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一週間

解散発表から一週間。
このあいだに健ちゃんのラジオでは、健ちゃんのメッセージがあり、、トニセンのネクジェネは、あいかわらず、でした。

ワイドショーとかぽつぽつみてますが、

とりあえず、

街の人に、聞くやつ、、あれいらないですね、。
「子供の頃からみてたのでー」
とかそういうの別にいいや。

まあ、ああいうのが世の中のごくごく、一般的な声なのでしょう。

さらに好きな曲アンケートをとっていたのもみたのですが、一位は「WAになって」でした。

ヲタクに聞いたらまあ、全く別のランキングになるだろうし、ヲタクのランキングでても一般的には「??」で、つかえないんだろうな。

ウルトラマンファンの方々がいまだに「TAKE ME HIGHER」を推してくれる人が多いのはすごく嬉しいけど、一般のアンケートとかは別にいいや、、、


あと、中途半端に芸能通きどった人の意見もいらないや。
今日も職場で
「人数減るのが普通になってそもそも、最近でしょ。光GENJIとか男闘呼組とか減らずに解散してたし」
と言っていた人がいたので、
「いや、光GENJIは、二人脱退しましたよ。大沢くんとひろくん。で、SUPER5になってからの解散です」
と冷静に訂正しておきました。

さらに「タッキーは、自分より上、リストラしたいんだろうな」とか「TOKIOとトニセン合流してジャニーズシニアに戻すって話もあるよね」
と、きたので、
「あ、それなら佐野瑞樹もいれてくれないと」
と言ったところ、佐野くんを知らなかったようでした。

わたし、完全勝利!!
と勝手に思ってます。

ネット系の憶測とか、ほんといらないし、それ知ってて得意気な人とか、まじで関わらないでほしいです。

まあ…この人は、いつもこうだし、自分でかなりジャニーズに詳しいと思っているので、私のいないところでは、みんなに得意気にこんな、話をしているのでしょう。

こういう人は、どこにでもいるので、あるあるですが。

そんな感じでもう一週間です。
こうやって時間は過ぎていくのです。

ならば、健ちゃんの言うように、楽しまないと。


そうそう、健ちゃんのラジオをお知らせするTwitterを私の大好きなラジオパーソナリティーの中村貴子さんが、RTしてくれて、
「バスターズだよね」とコメントしてくれてました。

バスターズ=The pillowsファン

のことなのですが、貴ちゃんは、ピロウズの母とか言われたりしてて、バスターズ代表みたいな人なので、なんだか嬉しかったし、「シュガーナイトメア」のことも紹介してくれてましたよ。

私にピロウズを教えてくれたのが、この貴ちゃんのラジオで、健ちゃんがピロウズ好きなおかげで、「シュガーナイトメア」ができて。

ねー、、みんな私にとっては、大切な思い出だわ。

あ、先月末、ピロウズのさわおくんのソロライブいってきました。あー、書いてなかったな。

そして、The pillowsもThe Birthdayもイースタンユースも怒髪天もコレクターズもサニーデーサービスもでることになったアラバキロックフェスにとても行きたいです、、、

最後は話がだいぶそれたな、、、
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そうきたか

え、っと、、、

普通に仕事してましたよ。
そしたら、やたらと携帯がブルブルいうじゃないですか、、

で、一段落したとこで、状況を把握。

仕事でご一緒していた方と、ええええええ、となっておりました。


あのときイノッチが話していた「V6をもう一度自分たちに取り戻す」という言葉。そういうことだったか。

なんとなく、いつかは、こうなるかなとは思っていたけど、でも、なんとなーくこのままいくんでろうな、とも思っていた。

V6解散。

ショックではあるよ。
そりゃあ。

でも、剛が事務所辞めるならば、解散。V6を終わらせるというのは納得できるし、しかたないな、とも思う。

そして、解散後、実はその後も十分に楽しい…というのも光GENJIで経験している。そう、その後も結局、楽しいんだ。


25年。いや26年になるんだな、最後は。それはすごいよ、やっぱり。

6人元気で生きてくれてて、自分の活動をしてくれればそれはそれで良いよ。

個人になってトラブルとか事件とかはもう、勘弁だし。まあ、そういうことはないだろうな、とは思ってるし。

生きててくれれば。
見える活動をしていてくれれば。


、、、、といっていたら、でてきたトニセン存続。

そうきたか。これも予想通りだけど。トニセン存続。
まだまだついていくよ。
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夜汽車ライダー

少し前の土曜日の夜の、なぜかこの2021年に「夜汽車ライダー」がTwitterトレンド入り。

なんだ?と、思ったが、いや、もう、これは、ネクジェネだろ、この時間。

やはり、ネクジェネだった。

翌朝、走りながらラジコで聞くと。

1300回放送の記念の回に、若い子の恋愛相談にのるおじさん3人。
お悩みに対して、トニセンが送る曲を選曲。

「男の側からの」とか言いながら、イノッチの選曲が「夜汽車ライダー」。

次の坂本くんの選曲も「夜汽車ライダー」

長野くんの選曲、「夜の曲だよね、いろいろありますが、夜汽車ライダー」

もうね、、想像できすぎる流れ。悪ノリの流れ。笑うしかない。というか、笑える。

イノッチの指摘に坂本くん「おれ一回しかかけてない」長野くん「俺も一回しかかけてない」
イノ「一人一回ずつ選んだら、3回になるだろ!」

もう夜汽車ライダー禁止だからね、、といいつつ、ラストのイノッチ「それでは、一生で最後の恋、、」で、やっぱり夜汽車ライダー。

もう、笑うしかない。先が読めるけど、その通り過ぎて、安心感すらあるわ。本人たちも笑ってるし。こっちも笑うわ。

ひとつの番組で4回、夜汽車ライダーって。

このあたりが、トニセンクオリティ。最高すぎるし、大好きだ、このノリ。

そして、私はもともと「夜汽車ライダー」好きです。
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オスロ兵庫

きょうは、オスロの兵庫公演にいってまいりました。

オスロ合意の話ですね。

オスロ合意に至るまでにバックで交渉の舞台を作りあげたノルウェーの夫婦のお話です。
(すさまじくざっくりいうと)

さすが、トニー賞何部門かとるだけあって、めちゃくちゃしっかりしている。ちゃんと、丁寧に作られている重厚な芝居でした。

Twitterで「難しい」「意味がわからない」「予習したほうがいい」などの声を見ましたが、いやいや、、、すべて細かく説明してくれてるじゃないか。
テンポよく、きっちり説明してくれているのです。

坂本くんはこの裏舞台を作りあげた人物。


郁人は、ノルウェーの外務副大臣とイスラエルの学者の二役。
ちょっと、郁人が演じるには若すぎたかな、という印象。

まわりの役者さんたちの年齢層が高いのと、安蘭けいさんよりも上の地位というのは、ちょっと無理があるかな、と。

学者のほうは、相島さんの子分のようなもんだし、コミカルにつくりあげているので、いいかな、、と思うけど、やはり少し若いか、というイメージ。


しかたないんだけどね、、、ジャニーズマジックみたいなものだな、これは。「この役には若すぎるな」という配役、ジャニーズあるあるみたいなものだな。

なので、しかたないのだけど、最後のカーテンコールの並びの順番も本来は、相島さんより内側はおかしいのだろうけど、ジャニーズ的には坂本くんの横になっちゃうのだな、と理解してみてました。

こういうところで、ちゃんと役にあわせた立ち位置におかせてもらうほうが、いいと思うんだけどな。事務所的な問題なんだろうな、そこがとっても残念。

私は今まで、どうも郁人のでる芝居と相性がイマイチよくなかったのですが、今回のは、好きなタイプだな。こういう重みのある会話劇のようなものは大好きだ。社会派作品も好きなので、「郁人にちゃんとした芝居がきた!!」というところです。

オスロ合意はなされたけど、まだ紛争は続いています。一歩は踏み出せたけれど、まだまだ問題は解決していない。それを改めて世界に投げかけたのが、オフ・ブロードウェイから生まれたこのお芝居なのでしょう。物語の当事よりも、さらに中東の情勢は複雑になってしまいました。戦いのない未来を願い続ける人たちの思いが、たくさん届きますように。
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