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久々に光GENJI [光GENJI]

フジロックの放送が見たくて、フジテレビネクストを契約して見たら、
他のフェス放送でピロウズもみられる!!わーい。

そして、ふと番組表をみたら・・・。
あら・・・・諸星和巳誕生日ライブ(去年の)とか大沢くんとのディナーショーまでやっているではないか。

・・・なので、見てみた。

うわああ。。すごいね。光GENJIデビュー30周年も兼ねていると、もうね、セトリがもりあがるね!!

あ・き・す・と・ぜ・ね・こ、とか!!もう!!忘れてたよ!今思い出したよ。
Meet Meとか。もう!!

そして、和巳くんのインタビューとかみたると、このひと、ほんと7人でやりたいんだろうな。
もう一度、集まってやりたいんだろうな。
解散するあたりは、一番辞めたかったのはこのひとなんだろうなと思っていたけど、なんだかんだで、光 GENJIが一番好きなのもこの人なんだろうなと。

いやあ、なかなかいいもの見せてもらいました。

ちなみに解散後の活動でわたしのなかでいい活動してるなあ、と思うのは、あっくんとひろくん。
あっくんの舞台もしばらく行ってないけど、また行きたいなあ。

・・・・・・・・・で・・・・、

少し前から、晃くんが再始動しているらしい。
インディーズで、曲も出している。

Facebookとtwitterができていたので、それはみている、一応。

でも、再始動ライブに行く気はないなあ。
もう今まで裏切られすぎていてそこでお金を出そうという気が起きない。

インディーズで、ライブの料金が7000円だったかな??それ、インディーズの値段じゃないでしょ。
まあ、3000円くらいなんじゃないのか・・と思う。
そのあたりの強気な値段設定をみてもバックになんか操るひとがいるんだろうし、ひとも金も集められる自信もあるんだろうな。
その感じも、なんとなく、やる気が起きない原因なんだなあ。

これからも、こっそり見てチェックはしておこう。
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遅れたブーム [光GENJI]

一昨日、突然、トイレから聞こえてきた。

「そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!!」

え・・・今さら・・・まさかの小島よしおの「そんなの関係ねえ」ブームが突然やってきた4歳男。

「だれかやってたの?」
「ピノキオさん(ひとつ上の学級)たちがやってた」
「みんなやってるの?」
「うん」

・・・とりあえず、これは記録しておこうと、動画を撮影。
しかもスマホとカメラの両方で動画撮影。
10年以上前のネタだぞ。

とりあえず
「これは最後は、おっぱっぴーで締めるんだ」
と教えてみた。

次の日、朝から夫が「へたこいたー」からの「うえいー」などの一連の流れと、正しいやり方を教えてみたが、どうやらそこまでは必要ないらしい。

そして、今朝・・・朝から「そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ、おっぱっぴー」

あ、やった・・・。言った。。

こういう子供に流行ったものはブームはすぐに終わるが、突然どこかで再熱するようだ。
子供がマネしやすいからだろうが。

そして、もうひとつ。ここ1ヶ月くらいで突然始まったブーム。

「勇気100%」

家で突然歌いだしたので、何事??と思ったら、祖父母の家で忍たま乱太郎をみたらしい。

それなら・・と、ロフトに上がり、しまってあった光GENJIのCDをだしてきた。
車で流すと
「なんか違う」
「いや、これが最初だ、これがもとのやつだ」

すまんな・・・・我が家には、光GENJIの音源しかないのだよ。
なんなら、SAYSの忍たま音頭とか、微笑みあずけてとかもあるぞ。

そうか・・・勇気100%って微妙に年代によって、誰が歌っていたか違うんだな、そういえば。。。

光GENJIからスーパー5で、ヤーがいて、NYCもあるのか・・・。

保育園の先生たちやほかの友達のお母さんたちの想定がya-バージョンかもしれないけど、残念ながら我が家では、光GENJIだ。ちょっと譲ってもスーパー5だ。
すまんな、息子よ。
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あれ・・・似てないか・・ [光GENJI]

今日は、近くで大きな花火大会。
ちょっと見にいきたいなあ・・と思ったんだけど、人ごみに負けた・・。
買い物には出たけど、普通に帰ってきました・・。
今年も一度も花火を見ずに終了するんだろうか。

・・・で、きょうの話題は・・・映画。

ちょっと前に、「ボリウッド4」というインド映画の特集上映内でやっていた「きっと、うまくいく」という映画を見にいった。

この「きっと、うまくいく」は2010年のインドのアカデミー賞的なとこで賞をとりまくりインド映画歴代興行成績1位を記録したという映画。

日本でも上映館がすごく少ないところからスタートしたけど、いろいろなところで観客動員がいいようで、拡大上映されている模様。

もう、映画を見る前からびっくり・・。

いつも私が行くときは5人以上のお客さんを見たことがない・・映画館というか・・上映スペースというか・・なので、なめてかかったら・・・私がいった時点で整理番号が64。いったい何事!!???最終的には80人くらい入っていたみたい・・。
あの上映館にあれだけ人が入るんだ・・・という小さい感動を得たわけです・・。


そして・・・なんか年齢層が高い。
そして、みんなよく笑うし、よく泣く。
そんな感じで、映画も笑えて泣けてそれなりによくできたおもしろい映画でした。


・・・・で、なぜ、その映画の話で・・・・カテゴリーが「光GENJI」になっているか・・・・という問題。

この主演の「アーミル・カーン」という俳優さん。
もちろんインド人俳優。

内容は、インドの超エリート大学に通う3人の大学生のお話。
仲間3人のうちの一人、超自由人で型破りなランチョーが卒業後から行方不明に。
行方不明のランチョーを探す旅とともに、彼らの学生時代が描かれるコメディ映画なのです。

・・・で、まあ、もうネタバレしちゃいますが・・・

ランチョーはもちろん見つかるんだけど・・・

10年後で登場するランチョーくん。
振り返ると・・・・・

え???????あっくん!!!!!?????

と思うほど、佐藤アツヒロ氏に似ている。

感動シーンなのに、私の頭の中、完全にあっくん・・・・。

もちろん学生時代を演じるのも10年後を演じるのも同じアーミル・カーンさんなんだけど・・・学生時代はまったく似ていない・・。
まったく・・そんなことを思わなかった・・・。

ところが10年後のシーン・・・。服が今時になっているのと、メガネと髪型と、年相応(どうやら実際は40代らしいのに学生を演じるかなり無謀な作品)のせいか、もう・・・アツヒロくんそっくりなのだ、これが・・・。

あっくんがインド人顔なのか、
この役者さんが日本人よりの顔なのか・・・。
難しいところではあるが。。。

とにかく、ラストシーンだけは、もうあっくんにしか見えない。
よく似ている。


そして、このあっくんそっくりシーンまでたどりつくのに・・・


約3時間。


やはり長いインド映画。

そして、やはり、突然歌い、突然踊りだすインド映画。

数年ぶりに見たインド映画はやはり偉大だった・・・。
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最強ジャニーズアイドル [光GENJI]

きのう放送されていたナカイの窓。芸能人ジャニヲタ。

これが意外とおもしろかった。

「ひらめ筋」で一緒にでていた大林さんは、ジャニーさんになぜ、キスマイをデビューさせないのか、と何度も聞いたとか(笑)


そこにでていたはずのABC。…ABCはどうだったか…というのは、まあよしとして(笑)


「ジャニーズ最強アイドルはなにか」

という話題。

嵐やSMAPが上がる中、中居くんが事務所の人たちと話してでた結論は、光GENJI。

これは納得。

あの時代を生きた人ならわかるはず。もはや社会現象だったからね。

やたらと子どもがローラースケート乗ってたし、小学生は男女問わず光GENJIファンだった。
…というか、ファンじゃない、とは言えない雰囲気くらいあったからね。


歌番組もトップテン、夜ヒット、ベストテン、Mステ…とゴールデンで毎日やっていたから毎日のようにテレビにでていたしね。


まだテレビも各家に数台ある時代でもなかったんじゃないかな…だからか、家族でみるからか大人から子どもまで知名度は抜群。


いまの30代から40代は、だいたい、パラダイス銀河とガラスの十代を知ってるだろうし、おぼろ気ながらもメンバーの名前を全員あげられる人は今も少なくはないはず。

たしかに今も嵐とかAKBとかはパワーはあるが、メンバーをどこまで多くの人が知ってるか、曲を知ってるか…とかいうと、ちょっと違う気がする。


うん、すごかった。

今とは社会の構造も違うから、もうああいうブームってなかなか起きないだろうな…。


ブームは、長くは続かないからブームなんだろう。光GENJIの絶頂期って1987年、88年あたりの2年くらいなんだと思う。

8年という、決して長くはない期間でスパッと解散したことも、逆に名前を残すひとつの要因かもなあ。

いろんな意味でいい時代だったなあ…とも思ってみたりするなあ、うん。
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続・高校野球 [光GENJI]

高校野球もあと1日。
夏の甲子園が終わると、夏が終わっていくなあ・・・と思います。

そんな高校野球・・・。

今年も「パラダイス銀河」がいろいろな学校から聞こえてきていました。

完全に高校野球応援吹奏楽の大定番だよね。

しかも「パラダイス銀河」を得点が入ったタイミングで使う学校が多い。

点が入って盛り上がると聞こえる「パラダイス銀河」。
演奏している子たちが生まれるだいぶ前の曲になるけど、ちゃんと受け継がれていくってステキなことだと思う、うん。

福井工大福井だったかなあ・・・たしかその試合だと思うんだけど、
試合始まって最初の攻撃だったか、試合の始まる前だったかに「勇気100%」を演奏した学校があった。

しかもサビからとかではなくて、あのおなじみの前奏部分から。
それ以降、その学校では勇気100%は試合中演奏していなかったと思うから、きっと、選手たちへの最初の応援歌の意味もあるんだろうなあ・・・と思った。

なんせ

100%勇気 もうがんばるしかないさ

だもん・・・。

そりゃあ、使うわな。

「勇気100%」ってあんまり高校野球の応援で使われているのって聞いたことなかったけど、なんかいい感じでちょっとぐっときたよ。

勇気100%は、今の高校生には光GENJIのオリジナルバージョンはまったくなじみはないかもしれないけど。こうやって受け継がれていくって、やっぱいいものだ。


あとは、AKBを使っている学校も多くて、しみじみ時代を感じました(笑)

さあ、明日は決勝戦。
春と同じ対戦カード。
どっちが勝つかな。
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スーパーアイドルはどこまでもアイドル [光GENJI]

和己くんは、やっぱりスーパーアイドルなんだと思う。

きょう、休みで、「ミヤネ屋」を見ていたら、新曲イベントの様子が流れていた。
しかも、わりと長い枠で。

先日、スポ紙でもみたが、どこもそこそこ扱っていた。


月日は流れても、やっぱり、一世を風靡したアイドルなんだなあ・・としみじみ思う。
そして、光GENJIっていったら、やっぱりなんだかんだいっても、「かーくん」なんだよね。

今人気のあるジャニーズのデビューユニだって、世の人は知らない人もたくさんいる。
ユニットは知っていても、誰がいるかまではまったくわからない人も多い。

その点、光GENJIの知名度は抜群だし、
中でも、「諸星」「かーくん」の単語はちゃんとわかっている人がものすごく多いし、
名前まで覚えていなくても「あ!!ほら、あの光GNJIの」とか「あ!ガラスの十代!」と和己くんの顔を見ればわかる人も多い。

光GENJIの時代はすごく短いけれど、
社会現象にまでなったとなると、
20年以上月日が流れていても、なんとなく見かけるし、話題にもなる。


一般に知名度が高いって、ほんとすごいや。

今もついていっている和己くんのファンもすごいし、
和己くん自身もすごいよね。仕事の幅も広げているし。


ちょっと前に、地元の友達から
「近くのパチンコ屋に諸星がくるよ!」
と、連絡がきた。

きょうのミヤネ屋でもやっていたけど、新曲発売のプロモーションで、
かなり細かく、全国のパチンコ屋さんをまわって来店イベントをしていたらしい。

すごいよなあ。
地道な仕事もちゃんとやっている。


長年、それなりの位置でいるには、地道な道しかないんだなあ、としみじみ思う。

話題つくりも大切だし、
地道な努力も大切。

それをちゃんとやっているからこそ、スーパーアイドルはどこまでもアイドルなんだね。

どこまでもアイドルでい続ける、和己くんはやっぱり偉大だ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、そんな光GENJI。

・・・・・・・のバックにいた「平家派」。


もうすぐ、プレミアムで平家派ですね。
巷の噂では・・・今回はあの名曲で、やっぱりバックを踊ったとか。
楽しみだなあ。
グダグダバックがとても楽しみだ。
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Mステを見て、昔に戻る [光GENJI]

MステのSP。

昔の映像を見ると、無条件で、昔に気持ちが戻る。

光GENJIに関する音には、ながら見をしていても即座に反応するし、
どの映像を見ても、思い出せる。

やっぱり、こういう昔の記憶って、強いよなあ。

そんだけ、一生懸命、見ていたってことなんだろうけど。

同じような力のかけ方でも、きっと10代のころにそそげるパワーって、今とは絶対に違う種類のものなんだろうなあ。
こういうのって、きっと、その年代、その年代によって感情もパワーも、熱意も、
量が同じであったとしても、種類や色みたいなもんはまったく違うんだと思う。


しかも、光GENJIって、私にとっては、やっぱり最初に夢中になったアイドルだから、
やっぱり、思い出もいっぱいあるし、なんかちょっと違う。

晃くんがモザイクとかぼかしとかなく、アップこそないけど、普通に写してもらえるのは、やっぱりうれしいなあ。
そこのところの映像の記憶を変えられないですむし。


そして、「解散」前のラスト出演は何回見ても、ぐっとくる・・・。
泣けるわ・・・・。


「解散」かあ。

解散って、やっぱ重いよなあ・・・。

ジャニーズは最近では解散するデビューユニはないけど。
「休止」じゃなくて「解散」ってやっぱり重いわ。


Mステで、年代別に解散したユニと初登場ユニを紹介していたけど、
1995年前後って、光GNEJI以外にもプリプリとか、チェッカーズとか・・・一時代をつくったグループが解散してるんだね。
80年代のバンドブームが終わって、メンバー自体も成長して、音楽性の違いがでてきて・・・そういう時代だったのかな、そのころって。

光GENJIは、ほんと、「休止」とかそういうのではなくて、ぱーーっと解散しちゃったんだよなあ・・。
先に脱退した2人、そして事務所に残った人、事務所を出た人・・・。
こうなっちゃうと、やっぱ、再結成って簡単じゃないし、私の中では、1995年9月3日で、すぱっと、終わっちゃった感じがやっぱり強い。

その後、個人のライブとかもいったりしたけど、
年月とともに晃くん、あっくんの舞台しかいかなくなっちゃったしね・・・。

そういうもんなんだろうなあ・・やっぱり。

「解散」の前と後では、ほんといろいろ違う。
そこを境にすぱーーーっと変わる。

うん。やっぱ「解散」って重いよね・・・・。
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続・気になる番組「戦国鍋TV」 [光GENJI]

昨日に引き続き、かなーり、気になる番組シリーズです。

私は「歴女」ではありません(笑)
浪人時代、日本史はそれなりに得意でしたが、それ以上ではない感じです。


・・・・そんな私が見つけてしまった番組。
・・・というか、気付くの遅すぎ(笑)

テレビ神奈川を中心に放送されている番組。こっちではサンテレビが放送しています。


「戦国鍋TV」。

番組のサブタイトルが
「なんとなく歴史が学べる映像をお送りする戦国鍋TV」
そう・・・この「なんとなく」がポイント。
あくまで、なんとなく。
されど、なんとなく。

ある日チャンネルを変えたら、やっていた・・・。
最初に見たのは・・・

「信長と蘭丸」

しかも・・これ音楽ユニット。たぶんアイドル。
設定は、音楽番組のゲスト。
いきなり、ほかのこしょうたちにも優しい信長に愛想をつかす蘭丸・・。

・・・で、歌う歌は

「敦盛2011」

すごい・・・・「敦盛」ときたか。信長といえば「敦盛」。
しかも「2011」

これが、まあ・・・頭に残るメロディと歌。

しかも・・・・・明らかに「修二と彰」のパロディ(笑)


そして、ほかにも出てくる様々なコーナー・・。


・戦国武将から戦の戦術の相談を受けるテレフォンセンター
「戦国サポートセンター」

・活躍のわりにマイナーな戦国武将が集まる
「戦国武将がよく来るキャバクラ」
 ↑
先日の放送では、千石秀久として、FIVE石垣くんの兄、石垣ゆうまくんが登場

・徳川15代将軍が集まる
「家康徳川の統べりたい話」
 ↑
明らかに「すべらない話」のパロディ

・バスケの試合のハーフタイムの控え室の様子
「戦ハーフタイム」

・現代のヤンキーの抗争におきかえた
「大坂ハイスクール」

・・・などなど・・・・

ちゃんと歴史に即して、現代にしたりしていて、
ほんとに「なんとなく」歴史が学べる(笑)


さらに再放送までしているのを発見していたところ、同じ番組を坂本くんファンの某さんがブログに書いているのを発見(笑)
みごと同じところにひっかかっていた(笑)
メールしたら、「でしょ!!」という話に。
ひっかかるってこの番組。某さん曰く「確信犯的バカ」。確かに!!!




そして・・・・・ここでも、やっぱり・・・・・

アイドルといえば・・・・・光GENJIが・・・・

「信長と蘭丸」をやっている「ミュージックトゥナイト」の第一弾がどうも・・・あやしい。

その名も

「七本槍」

番組公式HPで確認したところ、

ハチマキに羽根。
髪型ももちろんかーくんスタイル。
7人で槍をもって歌い踊るらしい。
ちなみにデビュー曲は「シズガタケの七本槍」。

・・・でHPにのっていたロゴが

「SHICHIHON槍」

おなじみの光GENJIロゴと一緒(笑)

・・・やっぱり・・・・(笑)


・・・この番組・・・絶対見逃せないな・・(笑)
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気になる番組「叱るGENJI」 [光GENJI]

昨日の朝刊ラテ欄。

私は、ラテ欄を見るのが大好きだ。
特に深夜番組のラテ欄は気になる物が多かったりする。

ラテ欄って、いろいろな情報が凝縮されているから、ラテ欄を細かく見ているだけでも、今、何が流行っているか、誰が人気あるか、意外とわかったりもする。

・・で、昨日、見つけた最強に気になる番組・・・・。


「叱るGENJI」


・・・・(-_-;)


しかるGENJI・・・しかるゲンジ・・・ひかるゲンジ・・・光GENJI・・・


これってさあ・・・確実に・・だよね・・(笑)

・・・で、その1時間ちょっと前に、もうひとつ発見。


「叱るJr.」


・・・Jr.・・・まさに・・・


大阪ローカルなのかな、これ、!?
とりあえずABC制作らしい。

・・・というわけで見てみた・・・

予感的中。

アンタのザキヤマさんがざっくん。もう1人はおぎやはぎの矢作さん。

2人は超人気アイドルという設定。
「叱るGNEJI」というだけあって「お説教アイドル」。

2人の衣装はピンクの「パラダイス銀河」のジャケットのパクリ衣装。
髪型は、当時のアイドルくるくる系パーマに、ピンクのハチマキ。
・・で、キックボードにのっている。

・・・・やっぱり(笑)

番組の内容は、世の中のけしからんものを説教するという、・・実にゆるくグダグダの内容。
ちなみにレポートするのは、「叱るGNEJIセピア」(笑)。

たぶん一世風靡セピアのぱくり(笑)。

世の中のけしからんものを投稿する視聴者が「Jr.」というくくりになるらしい。

・・・・ってことは、私も場合によってはJr入りできるのか(笑)


・・・・もう、あまりのことで、意外とおもしおかった(笑)

しかし・・・あれだね・・・
やっぱり、ある世代にとっては、
「アイドル」っていったら、やっぱり「光GENJI」なんだなあ。

典型的「アイドル」っていうものの、イメージを形作ったのも光GENJIなんだなあ・・・と。

今のアイドルは、ある種、普通というか、アイドル的キラキラが昔とはちょっと違うから、こういう形のパクリにはなりずらいと思う。
あの時代で、あの形だったから、パクリにもしやすい。
それだけ「光GENJI」というもののイメージは強い。
存在も大きい。


そう考えると、光GENJIが作ったアイドルのイメージって、これからもしばらくは、いろいろなところで使われていくんだろうな・・。


やっぱり光GENJIは偉大だ。
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あっくん、やるな [光GENJI]

今月のヲタ誌。

まあ、いろんなところに登場するは、登場するは、さすが、あっくん。


プレゾンの感想話にやたらと、アツヒロ、風間コンビの名が。


目の前で生でローラーで歌うのを見て、感動した

とか

「まだ、はけねーよ」とステージに居座った

とか

あまりに面白すぎて、上演時間オーバー

とか

風間くんのローラーがまるで産まれたての小鹿だった

とか。

さすが、いい腕持ってるな~。これだけインパクトを残したあっくん、さすがだわ。(風間もか(笑))


「感動した」といっているJrたちは、あっくんのローラー現役時代を知らない子たち。
話にしか聞いてない世代に「感動した」とか「生で見られた」って喜んでもらえるって、やっぱり、すごいことなんだよね。


…にしても、想像しただけでも、面白い(笑)


さらに、Wink UPのカミセン対談のゆるさに爆笑。
びっくりする、ゆるさ。
こちらもお見事。


やっぱり…年を重ねると、いろんな意味で腕あげてくるな…と無駄に思ってみたりしてました。
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