A.B.C-Z Early summer concert 6月13日夜 大阪城ホール [ジャニ舞台&ジャニコン]
なんだか日にちがたってしまいましたが、適当に自分の思い出のためのメモです。
いつもにまして、順不同です。
思い出した順に書いていますので、適当にゆるく見てください・・・。
■オープニングの映像はやっぱり良い感じ
■バックステにきた郁人をみていたら、花道はさんだ一番後ろにやたらと踊っててノリノリの男の子がいるなあ、と思ったら、重岡だった。ガタイがよくなりすぎていて、桐山かと思った・・・
■よく見たら、大西、向井も一緒だった。
■ってか自分の後ろをみたら、なんだか関ジュがわらわらいた。こじゃないるがいた。あと真鳥くんも
■すでにかなり早い段階から汗だくな塚ちゃん
■郁人の髪型が最近良い感じ
■Jr紹介で石垣くんにピアノを弾かされるが、とちる河合。
河合「テレレレンって、バイオリンでひくのやめてくれるかな!!!」
ぺこぺこ謝る後藤
きれいにひく石垣と後藤
河合「だから、二人ができるのは当たり前なんだから!!」
■トウインクルペンラで、河合「ない人も手を思いっきり開いてくれたら、なんとかバレませんから」
・・・・・・・・・・・・ふと見たら、重岡くんが本当に思いっきり手を開いていた・・・
■ステージにあげられた重岡くん。心斎橋で買ったばかりのアディダスのTシャツ。
「はずかしいいいい。うつさんといてええええ」
河合「ってかさあ、その組み合わせダメでしょ。アディダスにナイキのスニーカーじゃん」
・・・・・・・・・・・たしかに
重岡「やめてえええ、うつさんといてええええ」
■重岡くんは戸塚大好き。なんだか男にモテる男、戸塚祥太
■橋本ソロの話。河合「おれだけシンガポールで見られない」たしかに
■橋本ソロ
戸塚、目頭をおさえながら「一人で・・・・橋本が・・・最初からですよ・・・・最後まで・・・2時間・・・・考えて・・・・・・
・・・・・・絶対見に行ってやるうううううううううううううう」
■河合「で、あれでしょ、2時間やって、ローラースケートおいてステージからおりるんでしょ」
それはあれですね、ええ、知ってます。
河合「知ってる人歳ばれますよ」
ええ、それが何か・・・生で会場で見ましたけど、何か?・・・
■エビラブ一言
戸塚「今夜抱いてやるよ」
河合「愛してるよ」
五関「やっぱりぼくは、みんなのことが・・・・・・」あいかわらずの時間切れ言い切れず芸
塚「今月かつかつ塚ちゃん!!!!!!!!」
■MCでまさかのはっしーが、塚ちゃんの今月かつかつ塚ちゃんについて掘り出した。
橋本「今月本当にかつかつなの?」
塚田「かつかつ・・・ふうまたちにごはんおごってやった」
橋本「塚ちゃんさあ、ジム2ついっているでしょ。ひとつ解約しなよ」
そして、そのまま、ボルタリングの解約もすすめる
■塚ちゃん、いろんなアミノ酸をためしているらしい。スポーツ店でもらって外で試飲して、またいって飲んで、といろいろな種類を試しているとか。
五関「それさあ、どれの効き目かわからなくなるんじゃないの」
・・・・・・・・・たしかに
■人と向かいあう演技で「相手は自分をどう思っているんだろう」とか考えてしまうらしい、郁人
■でも三田さんには大丈夫らしい
■五関よりも先にファウストの宣伝をどうしてもしたい郁人
■五関ほんとうにほんとうの20代ラストのライブ
■五関「30代はいろいろな人と会って、いろいろなことを経験し、厚みのある人間になっていきたいと思います」
河合「普通じゃん!!!」
五関「しかたないでしょ。」
■渋谷でエスカレーターをおりていたら、「あ、きたよ」とかいろいろ聞こえてきたので、やばい、からまれる・・・と思って顔をかくしてうつむきながら歩いていた塚ちゃん。やたらとでかい男たちに囲まれたらしい・・・
塚田「半澤とかふうまだった」
・・・・でそのまま連行されて、お会計はしっかり頼まれたとか
■橋本「塚ちゃん、それ、話もってるべ」
■やたらとしゃべりたがる佐久間。
しゃべりたい人で、みんな手を上げるスノーマン
河合「じゃあ、あべ」
・・・・・あべちゃん、手あげてないし
■クリエ以外で、久々にえびしのバックにはいったあべ。
そっか、そういや受験してたもんね。
■シンガポールで大和魂を伝えたい照くん。というわけで、きっちり、さっぱりな日本男児な髪型に
河合「顔小さいからできるんだよね。おれやったら、顔だけ目立って・・・」
■えびLOVEでふうまのマネする郁人。
これ、あれだな、完全にバカにしてるな・・・(笑)
■昔の河合話。
目立ちたいから、やたらとスタンス広めの踊り
ええ、知ってます、ええそうでしたね。
河合「おれ、しゃかりきだったもんなあ」
ええ、そうなんですよ・・・そんなあんたにはまってからもうそれなりに年月がたつわけで・・・ははは
■五関「北山もね」
河合「ああ、北山のは悪目立ち」
あんたもな!!!!
■シンガポールとかやたらと忙しい、忙しいをアピールしたい河合郁人
■五関くん30か・・・。はやいものだ・・・・・・
■インザネームオブラブは、やっぱりいいなあ。今回は正面から見られたけど、円形ステージをしっかり使えている感じもすごいいいよね。ってか、円形ステージをしっかり使えるようになったってだけで、泣けるよね、成長に。
■昔映像みながら、
河合「これはなんの時か、わかりません・・・が」
ええ、それはクリエですね・・・。
とか、ほか、いろいろ・・・ああ、これも見たな、あれも見たな・・・的な。こっちもしみじみ
■演舞場だか歌舞伎だか、どっちだかよくわからなくなっている河合郁人。
自分がでていたのすらよくわかってなくて、びっくり
■戸塚「なんでも上に滝沢ってつければかっこよくなるんですよ」
「滝沢歌舞伎!とか滝沢演舞城とか!」
河合「滝沢歌舞伎!滝沢演舞城!」
戸塚「黒澤映画!!と一緒ですよ」
戸塚「黒澤映画! 滝沢歌舞伎!」
たしかに!!!!!黒澤映画!!
■なんか塚ちゃんのシャワーゲート衣装が小さくなっているんじゃなかろうか疑惑
■「少年たち」について塚田「少年はもう無理かな」
無理です!!
■ちょうど前にいて、ああ、この子が長妻くんか・・・としみじみ見てみた。
■トウインクルで必死に戸塚にアピールする重岡。結局とっつーからパームライトもらう。
ガッツポーズで、やる気満々な重岡
終わったら、とっつーに投げて返却
■塚ダークネスに「なんてこった」状態で頭をかかえる重岡
■大爆笑する関ジュ。手をたたいて爆笑するこじゃないる。
■塚ちゃんのバック転準備中、「がんばれー」って本気で応援する関ジュにちょっと好感度あがる
■よく見ると、めっちゃこわい塚田リカ
リカって・・・・・そんなんじゃない・・・・・・・
■ダークネスの完成度が高いんだか低いんだかよくわからないが、これでいいのだと思えてしまう塚ダークネス
■塚ちゃんバック転、いつもより短いのをどーするのかな、と思ったら、20回で折り返して、往復。
往復あわせて計34回
塚田「でも、折り返しちゃってるから記録にならないんだよね」
■ラブピへの流れいいよねえええ。
だからこそ、完全フルコーラスで見たかった気もする
■横顔かわいいかい?はどうしてもニヤっとしてしまう・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・負けたぜ、河合
■横顔かわいいかい?横顔かわいいかい??
■アンコールで、良い感じに起こった「ABCZ」コールがきれいにはまった
■ツイッターとかで拡散していた人たちがいるみたいだけど、、、会場が良い感じにまとまったからだろうな・・・と。
河合「まず、最初に声をあげてくれた人に感謝。それについてきてくれたみんなに感謝。これやっていこう!!」
たしかにすごく良い感じだった
■Wアンコール
橋本「もっとやりたいんだけど、新幹線の予約とっちゃったんだよおおお」
■Wアンコールの後、ABCZコールがあったが、はっしーの言葉と、場内アナウンスが流れてないな・・と思ったときに、大拍手が起こって終了。
終わりよければすべてよし!!
■昔みたいにがっつりファンサとかは郁人はあんまりしなくなっているけど、
それはそれでいいと思うし、みんなが幸せに「なれる系ファンサが多くなっているのはいいと思うよ!でもたまには、はっきりわかるファンサ的なものをしてね!とこっそりここでつぶやく(笑)
■河合「ぼくたちもどんどん大きくなっていくので、みなさんも浮気しないでついてきてください」
「浮気しないで」、ってわざわざいうってことはなんかいろいろ気にしているんだろうな・・・なーんて思ってみたり
■戸塚祥太は安定の戸塚祥太。
戸塚祥太はやっぱり戸塚祥太
■もうね・・・今月かつかつ塚ちゃん・・・のインパクトが・・・(笑)
■郁人がいい笑顔で見せてくれたから、よし、としよう
■なんだか楽しかったな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。
すさまじく順不同ですみません・・・・・
いつもにまして、順不同です。
思い出した順に書いていますので、適当にゆるく見てください・・・。
■オープニングの映像はやっぱり良い感じ
■バックステにきた郁人をみていたら、花道はさんだ一番後ろにやたらと踊っててノリノリの男の子がいるなあ、と思ったら、重岡だった。ガタイがよくなりすぎていて、桐山かと思った・・・
■よく見たら、大西、向井も一緒だった。
■ってか自分の後ろをみたら、なんだか関ジュがわらわらいた。こじゃないるがいた。あと真鳥くんも
■すでにかなり早い段階から汗だくな塚ちゃん
■郁人の髪型が最近良い感じ
■Jr紹介で石垣くんにピアノを弾かされるが、とちる河合。
河合「テレレレンって、バイオリンでひくのやめてくれるかな!!!」
ぺこぺこ謝る後藤
きれいにひく石垣と後藤
河合「だから、二人ができるのは当たり前なんだから!!」
■トウインクルペンラで、河合「ない人も手を思いっきり開いてくれたら、なんとかバレませんから」
・・・・・・・・・・・・ふと見たら、重岡くんが本当に思いっきり手を開いていた・・・
■ステージにあげられた重岡くん。心斎橋で買ったばかりのアディダスのTシャツ。
「はずかしいいいい。うつさんといてええええ」
河合「ってかさあ、その組み合わせダメでしょ。アディダスにナイキのスニーカーじゃん」
・・・・・・・・・・・たしかに
重岡「やめてえええ、うつさんといてええええ」
■重岡くんは戸塚大好き。なんだか男にモテる男、戸塚祥太
■橋本ソロの話。河合「おれだけシンガポールで見られない」たしかに
■橋本ソロ
戸塚、目頭をおさえながら「一人で・・・・橋本が・・・最初からですよ・・・・最後まで・・・2時間・・・・考えて・・・・・・
・・・・・・絶対見に行ってやるうううううううううううううう」
■河合「で、あれでしょ、2時間やって、ローラースケートおいてステージからおりるんでしょ」
それはあれですね、ええ、知ってます。
河合「知ってる人歳ばれますよ」
ええ、それが何か・・・生で会場で見ましたけど、何か?・・・
■エビラブ一言
戸塚「今夜抱いてやるよ」
河合「愛してるよ」
五関「やっぱりぼくは、みんなのことが・・・・・・」あいかわらずの時間切れ言い切れず芸
塚「今月かつかつ塚ちゃん!!!!!!!!」
■MCでまさかのはっしーが、塚ちゃんの今月かつかつ塚ちゃんについて掘り出した。
橋本「今月本当にかつかつなの?」
塚田「かつかつ・・・ふうまたちにごはんおごってやった」
橋本「塚ちゃんさあ、ジム2ついっているでしょ。ひとつ解約しなよ」
そして、そのまま、ボルタリングの解約もすすめる
■塚ちゃん、いろんなアミノ酸をためしているらしい。スポーツ店でもらって外で試飲して、またいって飲んで、といろいろな種類を試しているとか。
五関「それさあ、どれの効き目かわからなくなるんじゃないの」
・・・・・・・・・たしかに
■人と向かいあう演技で「相手は自分をどう思っているんだろう」とか考えてしまうらしい、郁人
■でも三田さんには大丈夫らしい
■五関よりも先にファウストの宣伝をどうしてもしたい郁人
■五関ほんとうにほんとうの20代ラストのライブ
■五関「30代はいろいろな人と会って、いろいろなことを経験し、厚みのある人間になっていきたいと思います」
河合「普通じゃん!!!」
五関「しかたないでしょ。」
■渋谷でエスカレーターをおりていたら、「あ、きたよ」とかいろいろ聞こえてきたので、やばい、からまれる・・・と思って顔をかくしてうつむきながら歩いていた塚ちゃん。やたらとでかい男たちに囲まれたらしい・・・
塚田「半澤とかふうまだった」
・・・・でそのまま連行されて、お会計はしっかり頼まれたとか
■橋本「塚ちゃん、それ、話もってるべ」
■やたらとしゃべりたがる佐久間。
しゃべりたい人で、みんな手を上げるスノーマン
河合「じゃあ、あべ」
・・・・・あべちゃん、手あげてないし
■クリエ以外で、久々にえびしのバックにはいったあべ。
そっか、そういや受験してたもんね。
■シンガポールで大和魂を伝えたい照くん。というわけで、きっちり、さっぱりな日本男児な髪型に
河合「顔小さいからできるんだよね。おれやったら、顔だけ目立って・・・」
■えびLOVEでふうまのマネする郁人。
これ、あれだな、完全にバカにしてるな・・・(笑)
■昔の河合話。
目立ちたいから、やたらとスタンス広めの踊り
ええ、知ってます、ええそうでしたね。
河合「おれ、しゃかりきだったもんなあ」
ええ、そうなんですよ・・・そんなあんたにはまってからもうそれなりに年月がたつわけで・・・ははは
■五関「北山もね」
河合「ああ、北山のは悪目立ち」
あんたもな!!!!
■シンガポールとかやたらと忙しい、忙しいをアピールしたい河合郁人
■五関くん30か・・・。はやいものだ・・・・・・
■インザネームオブラブは、やっぱりいいなあ。今回は正面から見られたけど、円形ステージをしっかり使えている感じもすごいいいよね。ってか、円形ステージをしっかり使えるようになったってだけで、泣けるよね、成長に。
■昔映像みながら、
河合「これはなんの時か、わかりません・・・が」
ええ、それはクリエですね・・・。
とか、ほか、いろいろ・・・ああ、これも見たな、あれも見たな・・・的な。こっちもしみじみ
■演舞場だか歌舞伎だか、どっちだかよくわからなくなっている河合郁人。
自分がでていたのすらよくわかってなくて、びっくり
■戸塚「なんでも上に滝沢ってつければかっこよくなるんですよ」
「滝沢歌舞伎!とか滝沢演舞城とか!」
河合「滝沢歌舞伎!滝沢演舞城!」
戸塚「黒澤映画!!と一緒ですよ」
戸塚「黒澤映画! 滝沢歌舞伎!」
たしかに!!!!!黒澤映画!!
■なんか塚ちゃんのシャワーゲート衣装が小さくなっているんじゃなかろうか疑惑
■「少年たち」について塚田「少年はもう無理かな」
無理です!!
■ちょうど前にいて、ああ、この子が長妻くんか・・・としみじみ見てみた。
■トウインクルで必死に戸塚にアピールする重岡。結局とっつーからパームライトもらう。
ガッツポーズで、やる気満々な重岡
終わったら、とっつーに投げて返却
■塚ダークネスに「なんてこった」状態で頭をかかえる重岡
■大爆笑する関ジュ。手をたたいて爆笑するこじゃないる。
■塚ちゃんのバック転準備中、「がんばれー」って本気で応援する関ジュにちょっと好感度あがる
■よく見ると、めっちゃこわい塚田リカ
リカって・・・・・そんなんじゃない・・・・・・・
■ダークネスの完成度が高いんだか低いんだかよくわからないが、これでいいのだと思えてしまう塚ダークネス
■塚ちゃんバック転、いつもより短いのをどーするのかな、と思ったら、20回で折り返して、往復。
往復あわせて計34回
塚田「でも、折り返しちゃってるから記録にならないんだよね」
■ラブピへの流れいいよねえええ。
だからこそ、完全フルコーラスで見たかった気もする
■横顔かわいいかい?はどうしてもニヤっとしてしまう・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・負けたぜ、河合
■横顔かわいいかい?横顔かわいいかい??
■アンコールで、良い感じに起こった「ABCZ」コールがきれいにはまった
■ツイッターとかで拡散していた人たちがいるみたいだけど、、、会場が良い感じにまとまったからだろうな・・・と。
河合「まず、最初に声をあげてくれた人に感謝。それについてきてくれたみんなに感謝。これやっていこう!!」
たしかにすごく良い感じだった
■Wアンコール
橋本「もっとやりたいんだけど、新幹線の予約とっちゃったんだよおおお」
■Wアンコールの後、ABCZコールがあったが、はっしーの言葉と、場内アナウンスが流れてないな・・と思ったときに、大拍手が起こって終了。
終わりよければすべてよし!!
■昔みたいにがっつりファンサとかは郁人はあんまりしなくなっているけど、
それはそれでいいと思うし、みんなが幸せに「なれる系ファンサが多くなっているのはいいと思うよ!でもたまには、はっきりわかるファンサ的なものをしてね!とこっそりここでつぶやく(笑)
■河合「ぼくたちもどんどん大きくなっていくので、みなさんも浮気しないでついてきてください」
「浮気しないで」、ってわざわざいうってことはなんかいろいろ気にしているんだろうな・・・なーんて思ってみたり
■戸塚祥太は安定の戸塚祥太。
戸塚祥太はやっぱり戸塚祥太
■もうね・・・今月かつかつ塚ちゃん・・・のインパクトが・・・(笑)
■郁人がいい笑顔で見せてくれたから、よし、としよう
■なんだか楽しかったな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。
すさまじく順不同ですみません・・・・・
A.B.C-Z Early summer concert 5月31日昼 代々木第一体育館 [ジャニ舞台&ジャニコン]
気が付いたから、6月です。
というわけで・・・昨日の昼の感想とかメモ書きです。
いつものごとくメモとかとってないので、記憶だけで。なので、間違ってても気にしないでください。セトリはひろってきました。
■OP なんだか疾走感のある映像で、わくわく(これがあとで、戸塚プロデュースであることを知る。)カウントダウンしながら、みんなが疾走している映像はカウントが減ってくるだけでちょっとわくわく。
■Vanilla そうか、そうきたか1曲目は。これできたかさすがだね、わかってるね、河合さん
■メクルメク バックJrもいるのでなかなかにぎやかないい感じ。
バックは、スノーマンと寺西、森継、目黒、長妻、谷村、原(だれか忘れているかも)そしていつものバイオリン後藤、われらが石垣くん。小川、岸たかよしくん、佐々木(新人らしい)あとは研修生Jr
■Summer上々!! この曲は楽しいね。センステに移動。
■A.B.C-Z LOVE センステでメイン入れ替えながら。V6でみたせり上がり系円形ステージ。
郁人のかっこつけセリフは・・・・・忘れた!!!wwwww
塚ちゃんの「つかつかつかつかつかちゃん!!」
五関くんの「今日は最後までみんなで盛り上がっていきま・・・しょう」がつめこみすぎで、言い切れず・・・でウケてて、郁人の言ったの忘れた・・・まあよし
■Like A BlowとMy life のremix このリミックスが意外といけてた。おおおおお、この手法できたか!!この手があったかこれなら、つめこめるね、いろいろと。
■ドラマ(戸塚) 戸塚ソロ。ギターもってセンステで、いつものスタイル。
この曲さわやかすぎて、びびるね。なんだか、さわやかすぎてビビるわ
■We're Fighters (五関) バック従えて、センターステ中心でがっつり踊るね。
そうだよね、これで踊らなかったら気持ち悪いよね。そうだよねこれ、フードかぶっちゃうよね。。。、そうそう五関くんの髪型は片方がっちりあげてる系のやつ。
■どこまで Happy!!! これだっけ、映像使って裏にもぐったりしてやるの。体半分映像だったり、そんな感じのやつ、。郁人の馬はこのくらいでちょうどよい。その馬に戸塚がのる映像とか、このくらいならほどよくて嫌な感じもないし、楽しく見られた。
■渚のBack In Your Heart しっとり、ゆっくりいい感じ
■SPACE TRAVELARS ま・さ・かのジェケットが上からおりてきたあああああああ。
↑
この規模の会場でやるとは・・・ちょっと斬新で衝撃。
裏のはや替えでもなく堂々と上から5枚ジャケットをおろしてくる・・・という潔い着替え。衝撃。。。ええええええ、この広さの会場でそんな堂々と上からおろしてくるんかい!!
メインからセンステへ。派手なアクロバットはセンステ。
■ずっとLOVE バックステのほうへ移動しながらだったかな、たしか。バックステで歌ってたな。
■Attraction! 花道とか、トロッコとかそんな感じだったかな・・・・
■BAD BOYS (河合) 「おれがやりたっかだけ」ドラムを気持ちよさそうでたたいてたねー河合さんよ。スノーマンもマイクあって歌ってたし。ってか、よく考えたら、これ、スノーマンのがむしろドラマでてたし、メインじゃないか。やりたかったんだろうな、河合さんwww
■未来は明るいかい? (河合) ・・・・不覚にも「横顔かわいいかい」でふいたwwwww
この曲、CDで聞いてた時はやたらとイラッとくる系の歌詞連発だったんだけど、あれ、あら、なかなかいいじゃん。楽しいじゃん。スノーマンとパラパラ系のふりでなんかいい感じ。しかも、途中から、他4人が直立のコーラス隊で登場。
・センステまで移動したのに、やっぱり直立コーラス隊
・だめだ2回目の「横顔かわいいかい」もふいてしまった・・・負けた・・・負けたぜ、河合に。
・河合は可愛いかいで口を隠す振りなのは、そういうことですね。←ジャニーさんの顔の下半分がブサイク発言。隠せば、かわいい、ってことですか、そうですか・・・
・歌終わりで話だしたから、えええええ。mcを後ろ向きで聞けですとおおお、と思ったら、普通に正面に移動した・
・「あれが正面ステージで、あっちはセンターステージといいます」となぜか解説を始める戸塚
そうだ、・・・そういえばこの人説明ぐせあったんだ。
■MC
・公開記者会見。客席バックの写真撮影・カメラが増えて喜ぶ塚ちゃん
・「ジュニアのうちわもあげていいから」と河合。ですよね・・あなたのジュニア時代・・・どんだけうちらががんばったことか・・・。
・キスする勢いで五関くんに顔を近づける河合くん。会場の「キッス、キッス」の声に「あとでするから」・・・・・・うーん。微妙!!!!!!!
・8月の予定の発表で相変わらずな塚ちゃん、
「頭に僕らの夏は・・つけて」という話から
塚田「ぼくらの頭はサマーパラダイス!!!」えええええええ。
さすがのとっつー、お手上げアピール
・五関の振り付けに対し、河合「まあまあですね」
河合の総合演出に対し、五関「まあまあですね」
・塚ちゃんの役割「アクロバットコーディネーターとアクションコーディネーターです!」となぜか、一人だけかっこいい肩書。
・映像は戸塚。なるほど。
・橋本はグッズ。おすすめグッズ・・河合のうちわ話になり違う話したため、結局わからず
・河合のうちわについて「木村くんがやって、亀梨くんがやってパクリました」
戸塚「伝統芸です!!!」
・うーーん。。。。今回の河合うちわもいらないな・・・・こういうパクリとかネタとかいらないわ、まじで。オリジナリティーで攻めてげよ、河合郁人よ。
・見に来てい紹介されたセクゾ3人とふぉーゆーのこっしー以外。こっしーは???こっしーは????松崎曰く「歯医者」(別仕事とかだろうね。。。きっと)
・河合、五関、塚田、戸塚のうちわを持つ、松崎、福ちゃん、ゆうだい。そうだよね・・・雄大もこっしーもABCだったもんね。
・ふうまの河合呼び。もはや芸。
・勝利くんは、BADBOYSにびっくりしたとか。そして、夏のバレーボールもしっかりアピール
・郁人のシンガポールでやらなきゃいけない腹筋太鼓を戸塚が実演アピール。
(これはあれだね・・・三宅太鼓のパターンだね)
その時のたっきーのぐるぐるまわる太鼓も戸塚が実演
・前日見に来た宮田とごはんにいった塚ちゃん
塚田「ダークネス、飲めダークネス、食べダークネスとかみやっちが真似してた」
まだやってないのに、思いっきりネタばれする塚ちゃん
・はっしーはコンビニでトイレをかりようとして店員さんに一声かけたら「いいよー」と気楽に言われた。日本人じゃないかも・・・とあったが、名札に「まつもと」とあったらしい。
・すばるくんに来てアピールをしたはっしー。「土曜にいく」と言われたが、土曜に現れず。めっちゃ探したらしい
・稽古場の近くのコンビニの店員さんも「あっためる?」とタメゴになるらしい。それを雄大がマネするとか
・はっしーがスノーマン大好き、話。JJやってたしね・・というところから。
坂本くんのシェルターの坂本くんの間奏ダンスの部分を伊野尾がJJ時代にやると、手で時計をやるだけだった話で盛り上がる。誰がみても時計が進んでいるのがわかる、という、。
・JJとかなつかしいわ・・・
・五関、塚田、橋本の話に着替え終わった河合「お前らその話どうでもいい」
「でもおもしろかったけど」とぼそっと。
・え、この3人の話、普通におもしろかったよ。
・戸塚の昼ドラにはっしーげゲスト出演するとか。マネージャーさんにいきなり「橋本もでるから」と言われたらしい
・サマーパラダイスは郁人はリハなしとか。シンガポールあるから。
ってことは、郁人ソロは、それなりにシンガポール路線がみられると踏んでいいな、河合くんよ。
・「日本の一番長い日」のために坊主にした戸塚。 「やらかしただろ、と言われましたよ、前科がありますから」途中から、「やらかしました!!」と答えていたとか
・橋本ソロに戸塚「ぜってええええええ、チケットとってやるううううう!!!!!!」と絶叫
・でてって、お客がいなかったら・・・と不安なはっしー。もし、出てってお客ガラガラだったらすぐ帰るらしい
■Shower Gate mc終わりでさわやかだよね、やっぱこの曲。
そういや、別にダンシング五関先生のダンス教室って必要なかったような・・・
■サヨナラBOX ここで、この曲きたか。そうか、そうきたか。
■NO CONTROL(スノーマン) !!!!!!!!!!!!!!!!!ノーコントロール !!!!!なつかしい・・・・なつかしいわ。ABCの時、歌ってたね・・・なつかしいわ。。。
■ガムシャララ(スノーマンとJr)楽しそうでよし!!
■In The Name Of Love~誓い センステでこの曲!!センステでこの感じいい!!この曲好きだああ。こういう曲はずばっとはまるよね。後ろから見る感じもいい。
■Twinkle Twinkle A.B.C-Z 5人がそれぞれ散る形で、いつものペンラ芸。
これやるのに、毎回ペンラ買わなきゃいけない・・・のなら、もう、配ってくれてもいいよ・・・・・・といつも思ってしまう・・・
■stay with me (橋本) 橋本ソロ。赤いバラ??の花束もって歌う。
最後に「ぼくと結婚してください」
・・・・・・ど、どうした???・・・・そうか、こういうのにわくのか・・・・そうか・・・・そうか
■DARKNESS (LOVEです☆ver.)(塚田) バックステにダークネスさん降臨。赤い髪のズラで、ビジュアル系なダークネス・・・・・そういやそうだよね・・・・「ビジュアル系はいないからね!!」って前に、塚ちゃん力説してたもんな・・・・。
で、そこから、リカがでた。(説明しよう!!塚田リカ、はクリエのギャグジカルで、SHOCKのパクリをやった時に、塚ちゃんがリカ(SHOCKに登場する役)として突然登場して会場は爆笑の渦に。それから、ちょいちょいでてくるようになって定着したキャラクター)
この回はバック転連続28回を達成
・塚ちゃんのバック転のために、「傾斜のあるステージから階段に変えました」(河合)とのこと
■ボクラ~LOVE&PEACE 映像からのラブピ。映像からのつながりがすごくよかった。地球とか台地とか・・・・涙から目がでるとか・・・そんな映像からのラブピ。
この曲はぐっとくるね、やっぱり。
できたら完全に、フルコーラスで見たかった!!!
■Finally over ~僕らのこたえ~Here We Go~ BIG STAR ~naked ~Inazuma☆Venus
・ラストスパートいくぜええええ的なメドレー、一気にラストまでノンストップ!!会場走りまくり、トロッコでたり、、そんな感じ。
・nakedだったと思うけど・・・・
戸塚・・・ジャケット脱いだ、・・・ジャケット舞った!!!!・・・そのまま上半身裸で、ヘッドバンキング!!!!!!!!!!!!!!!!さらにセンステまで猛ダッシュ!!!、ヘッドバンキング!!!!
もう、とっつーにくぎ付け。
・おかげで、もうこのメドレーの記憶、これしかほぼ残ってない・・・ぜ。恐るべし、戸塚・・・・
■特別な君へ それぞれ、トロッコなりなんなりで、メインステに移動しながらの曲。
終わり感バリバリ
■アンコールZa ABC~5stars~ Legend Story
・アンコールはじまるのはや!!!ああ、あれか、会見あって長引いちゃったからか・・・時間がつまっている・・・ってことか。
・アンコール最初の登場が□の枠にのるアクロバットから。
うーーーん、こういうのは、MC終わりくらいで、座ったままみたいな。
アンコールの熱があるうちは、一気に曲のがいいな。
■なんか、こう・・・・オリジナルアルバムのせいか・・・Jr臭さが抜けた感じがした.
一気に垢抜けたなあ・・・・という印象
■前回の代々木に比べると、すごく見やすくなっている気がする。構成も会場使いも
■というわけで、予想以上に楽しかった
■パームライトというペンライト・・・・でっかくてじゃまくさい・・・・・
わりと見えずらくなるから、あの大きさはちょっといやだな
■ペンラ・・・コンパクトなタイプがありがたい、いろいろと
■スノーマンを久々にみた。おおおおお、みたいな
■研修生のちびっこで、めっちゃ、ちゃんと踊れている子がいた。アピールもうまいし、適当にフリーで踊るときもやたらとちゃんと踊ってた。ああ、こういう子ってどんどん前にくるんだろうね・・・としみじみ
■でも、昔みたいにたどたどしいダンスの子たちもJrっぽくていいとは思うんだが
■谷村くんと長妻くんを間違えて覚えていたことが判明
■ この日もやっぱり石垣くんがはステキだった。
■新人佐々木くん。河合曰く「宮近をきゅっとさせた顔してるよね」
■井手さん曲はやっぱりぐっとくるね
■河合はかわいくないけど、横顔はかわいいかもしれないけど、かわいくない気がする
■「横顔かわいいかい」ぷぷぷ
■インザネームオブラブで、ちゃんとかっこつけてる郁人が見られたから満足
■何度も言うが、あのうちわはないわーーーー
■「パクリ」を卒業して、いい加減「オリジナリティー」で勝負してほしいと願う。
■ふっかが、紹介で郁人のマネしてた
■期待を裏切らない男、戸塚祥太。
どこまでも期待を裏切らない男、戸塚祥太。
■塚ちゃんは塚ちゃんのままでいてほしい
■五関くんの髪の毛、サイドあげは定番化するのだろうか
■本編ラスト衣装、それぞれのカラーでイメージがつながる景色は描かれていた。
五関→青、海 橋本→赤、夕日、戸塚→ピンク、ビル群 塚田 黄色→森
・・・・で、河合→紫、表はグランドキャニオンみたいな・・・・・・なのに、背中側にスフィンクス!!!はい、エジプト。でも表は砂漠ではなく・・・あれ、つながらない・・・・そっか、ワールドワイドなのか・・・・そうか、そうか・・・・一人地球儀的な・・・・一人世界一周的な・・・・そうかそうか・・・・・おかげで、スフィンクスが気になりすぎてしかたなし
■ものすごくこなれていいコンサートになっていた
■なんかすごく楽しかった
■過去映像がイチイチ懐かしい。ああ、あれも見たな・・あれもいったな・・・的な・・・イチイチ懐かしい
■生着替え、的なコーナーのぐだぐだ感は好きではないな。ああいうので、かわいいいいって層が増えたんだろうな・・・どっちかと言えば、さくっと着替えて、ひとつでもパフォを増やしてくれるほうがうれしいなあ
■郁人のソロのノリとか見ていると、なんだか長野博を思い出す・・・なぜだ、なぜ博・・・・(たぶん、トニセンのノリから)
■個人的にはダークネスのビジュアルイメージは髪は赤ではなく黒だった(という、勝手なイメージ)
■戸塚のさわやかさはずるい
■久々にいくとやっぱり楽しい。そして、なんだかんだで、やっぱり好きなんだなあ・・としみじみ思うきょうこのごろ
■数回みて満足というより1回でも満足度が高いコンサートになったなあ・・しみじみ
■というわけで、次は大阪・・・・
・・・・・・・・・以上。
いつも通りゆるくてすみません・・・。
というわけで・・・昨日の昼の感想とかメモ書きです。
いつものごとくメモとかとってないので、記憶だけで。なので、間違ってても気にしないでください。セトリはひろってきました。
■OP なんだか疾走感のある映像で、わくわく(これがあとで、戸塚プロデュースであることを知る。)カウントダウンしながら、みんなが疾走している映像はカウントが減ってくるだけでちょっとわくわく。
■Vanilla そうか、そうきたか1曲目は。これできたかさすがだね、わかってるね、河合さん
■メクルメク バックJrもいるのでなかなかにぎやかないい感じ。
バックは、スノーマンと寺西、森継、目黒、長妻、谷村、原(だれか忘れているかも)そしていつものバイオリン後藤、われらが石垣くん。小川、岸たかよしくん、佐々木(新人らしい)あとは研修生Jr
■Summer上々!! この曲は楽しいね。センステに移動。
■A.B.C-Z LOVE センステでメイン入れ替えながら。V6でみたせり上がり系円形ステージ。
郁人のかっこつけセリフは・・・・・忘れた!!!wwwww
塚ちゃんの「つかつかつかつかつかちゃん!!」
五関くんの「今日は最後までみんなで盛り上がっていきま・・・しょう」がつめこみすぎで、言い切れず・・・でウケてて、郁人の言ったの忘れた・・・まあよし
■Like A BlowとMy life のremix このリミックスが意外といけてた。おおおおお、この手法できたか!!この手があったかこれなら、つめこめるね、いろいろと。
■ドラマ(戸塚) 戸塚ソロ。ギターもってセンステで、いつものスタイル。
この曲さわやかすぎて、びびるね。なんだか、さわやかすぎてビビるわ
■We're Fighters (五関) バック従えて、センターステ中心でがっつり踊るね。
そうだよね、これで踊らなかったら気持ち悪いよね。そうだよねこれ、フードかぶっちゃうよね。。。、そうそう五関くんの髪型は片方がっちりあげてる系のやつ。
■どこまで Happy!!! これだっけ、映像使って裏にもぐったりしてやるの。体半分映像だったり、そんな感じのやつ、。郁人の馬はこのくらいでちょうどよい。その馬に戸塚がのる映像とか、このくらいならほどよくて嫌な感じもないし、楽しく見られた。
■渚のBack In Your Heart しっとり、ゆっくりいい感じ
■SPACE TRAVELARS ま・さ・かのジェケットが上からおりてきたあああああああ。
↑
この規模の会場でやるとは・・・ちょっと斬新で衝撃。
裏のはや替えでもなく堂々と上から5枚ジャケットをおろしてくる・・・という潔い着替え。衝撃。。。ええええええ、この広さの会場でそんな堂々と上からおろしてくるんかい!!
メインからセンステへ。派手なアクロバットはセンステ。
■ずっとLOVE バックステのほうへ移動しながらだったかな、たしか。バックステで歌ってたな。
■Attraction! 花道とか、トロッコとかそんな感じだったかな・・・・
■BAD BOYS (河合) 「おれがやりたっかだけ」ドラムを気持ちよさそうでたたいてたねー河合さんよ。スノーマンもマイクあって歌ってたし。ってか、よく考えたら、これ、スノーマンのがむしろドラマでてたし、メインじゃないか。やりたかったんだろうな、河合さんwww
■未来は明るいかい? (河合) ・・・・不覚にも「横顔かわいいかい」でふいたwwwww
この曲、CDで聞いてた時はやたらとイラッとくる系の歌詞連発だったんだけど、あれ、あら、なかなかいいじゃん。楽しいじゃん。スノーマンとパラパラ系のふりでなんかいい感じ。しかも、途中から、他4人が直立のコーラス隊で登場。
・センステまで移動したのに、やっぱり直立コーラス隊
・だめだ2回目の「横顔かわいいかい」もふいてしまった・・・負けた・・・負けたぜ、河合に。
・河合は可愛いかいで口を隠す振りなのは、そういうことですね。←ジャニーさんの顔の下半分がブサイク発言。隠せば、かわいい、ってことですか、そうですか・・・
・歌終わりで話だしたから、えええええ。mcを後ろ向きで聞けですとおおお、と思ったら、普通に正面に移動した・
・「あれが正面ステージで、あっちはセンターステージといいます」となぜか解説を始める戸塚
そうだ、・・・そういえばこの人説明ぐせあったんだ。
■MC
・公開記者会見。客席バックの写真撮影・カメラが増えて喜ぶ塚ちゃん
・「ジュニアのうちわもあげていいから」と河合。ですよね・・あなたのジュニア時代・・・どんだけうちらががんばったことか・・・。
・キスする勢いで五関くんに顔を近づける河合くん。会場の「キッス、キッス」の声に「あとでするから」・・・・・・うーん。微妙!!!!!!!
・8月の予定の発表で相変わらずな塚ちゃん、
「頭に僕らの夏は・・つけて」という話から
塚田「ぼくらの頭はサマーパラダイス!!!」えええええええ。
さすがのとっつー、お手上げアピール
・五関の振り付けに対し、河合「まあまあですね」
河合の総合演出に対し、五関「まあまあですね」
・塚ちゃんの役割「アクロバットコーディネーターとアクションコーディネーターです!」となぜか、一人だけかっこいい肩書。
・映像は戸塚。なるほど。
・橋本はグッズ。おすすめグッズ・・河合のうちわ話になり違う話したため、結局わからず
・河合のうちわについて「木村くんがやって、亀梨くんがやってパクリました」
戸塚「伝統芸です!!!」
・うーーん。。。。今回の河合うちわもいらないな・・・・こういうパクリとかネタとかいらないわ、まじで。オリジナリティーで攻めてげよ、河合郁人よ。
・見に来てい紹介されたセクゾ3人とふぉーゆーのこっしー以外。こっしーは???こっしーは????松崎曰く「歯医者」(別仕事とかだろうね。。。きっと)
・河合、五関、塚田、戸塚のうちわを持つ、松崎、福ちゃん、ゆうだい。そうだよね・・・雄大もこっしーもABCだったもんね。
・ふうまの河合呼び。もはや芸。
・勝利くんは、BADBOYSにびっくりしたとか。そして、夏のバレーボールもしっかりアピール
・郁人のシンガポールでやらなきゃいけない腹筋太鼓を戸塚が実演アピール。
(これはあれだね・・・三宅太鼓のパターンだね)
その時のたっきーのぐるぐるまわる太鼓も戸塚が実演
・前日見に来た宮田とごはんにいった塚ちゃん
塚田「ダークネス、飲めダークネス、食べダークネスとかみやっちが真似してた」
まだやってないのに、思いっきりネタばれする塚ちゃん
・はっしーはコンビニでトイレをかりようとして店員さんに一声かけたら「いいよー」と気楽に言われた。日本人じゃないかも・・・とあったが、名札に「まつもと」とあったらしい。
・すばるくんに来てアピールをしたはっしー。「土曜にいく」と言われたが、土曜に現れず。めっちゃ探したらしい
・稽古場の近くのコンビニの店員さんも「あっためる?」とタメゴになるらしい。それを雄大がマネするとか
・はっしーがスノーマン大好き、話。JJやってたしね・・というところから。
坂本くんのシェルターの坂本くんの間奏ダンスの部分を伊野尾がJJ時代にやると、手で時計をやるだけだった話で盛り上がる。誰がみても時計が進んでいるのがわかる、という、。
・JJとかなつかしいわ・・・
・五関、塚田、橋本の話に着替え終わった河合「お前らその話どうでもいい」
「でもおもしろかったけど」とぼそっと。
・え、この3人の話、普通におもしろかったよ。
・戸塚の昼ドラにはっしーげゲスト出演するとか。マネージャーさんにいきなり「橋本もでるから」と言われたらしい
・サマーパラダイスは郁人はリハなしとか。シンガポールあるから。
ってことは、郁人ソロは、それなりにシンガポール路線がみられると踏んでいいな、河合くんよ。
・「日本の一番長い日」のために坊主にした戸塚。 「やらかしただろ、と言われましたよ、前科がありますから」途中から、「やらかしました!!」と答えていたとか
・橋本ソロに戸塚「ぜってええええええ、チケットとってやるううううう!!!!!!」と絶叫
・でてって、お客がいなかったら・・・と不安なはっしー。もし、出てってお客ガラガラだったらすぐ帰るらしい
■Shower Gate mc終わりでさわやかだよね、やっぱこの曲。
そういや、別にダンシング五関先生のダンス教室って必要なかったような・・・
■サヨナラBOX ここで、この曲きたか。そうか、そうきたか。
■NO CONTROL(スノーマン) !!!!!!!!!!!!!!!!!ノーコントロール !!!!!なつかしい・・・・なつかしいわ。ABCの時、歌ってたね・・・なつかしいわ。。。
■ガムシャララ(スノーマンとJr)楽しそうでよし!!
■In The Name Of Love~誓い センステでこの曲!!センステでこの感じいい!!この曲好きだああ。こういう曲はずばっとはまるよね。後ろから見る感じもいい。
■Twinkle Twinkle A.B.C-Z 5人がそれぞれ散る形で、いつものペンラ芸。
これやるのに、毎回ペンラ買わなきゃいけない・・・のなら、もう、配ってくれてもいいよ・・・・・・といつも思ってしまう・・・
■stay with me (橋本) 橋本ソロ。赤いバラ??の花束もって歌う。
最後に「ぼくと結婚してください」
・・・・・・ど、どうした???・・・・そうか、こういうのにわくのか・・・・そうか・・・・そうか
■DARKNESS (LOVEです☆ver.)(塚田) バックステにダークネスさん降臨。赤い髪のズラで、ビジュアル系なダークネス・・・・・そういやそうだよね・・・・「ビジュアル系はいないからね!!」って前に、塚ちゃん力説してたもんな・・・・。
で、そこから、リカがでた。(説明しよう!!塚田リカ、はクリエのギャグジカルで、SHOCKのパクリをやった時に、塚ちゃんがリカ(SHOCKに登場する役)として突然登場して会場は爆笑の渦に。それから、ちょいちょいでてくるようになって定着したキャラクター)
この回はバック転連続28回を達成
・塚ちゃんのバック転のために、「傾斜のあるステージから階段に変えました」(河合)とのこと
■ボクラ~LOVE&PEACE 映像からのラブピ。映像からのつながりがすごくよかった。地球とか台地とか・・・・涙から目がでるとか・・・そんな映像からのラブピ。
この曲はぐっとくるね、やっぱり。
できたら完全に、フルコーラスで見たかった!!!
■Finally over ~僕らのこたえ~Here We Go~ BIG STAR ~naked ~Inazuma☆Venus
・ラストスパートいくぜええええ的なメドレー、一気にラストまでノンストップ!!会場走りまくり、トロッコでたり、、そんな感じ。
・nakedだったと思うけど・・・・
戸塚・・・ジャケット脱いだ、・・・ジャケット舞った!!!!・・・そのまま上半身裸で、ヘッドバンキング!!!!!!!!!!!!!!!!さらにセンステまで猛ダッシュ!!!、ヘッドバンキング!!!!
もう、とっつーにくぎ付け。
・おかげで、もうこのメドレーの記憶、これしかほぼ残ってない・・・ぜ。恐るべし、戸塚・・・・
■特別な君へ それぞれ、トロッコなりなんなりで、メインステに移動しながらの曲。
終わり感バリバリ
■アンコールZa ABC~5stars~ Legend Story
・アンコールはじまるのはや!!!ああ、あれか、会見あって長引いちゃったからか・・・時間がつまっている・・・ってことか。
・アンコール最初の登場が□の枠にのるアクロバットから。
うーーーん、こういうのは、MC終わりくらいで、座ったままみたいな。
アンコールの熱があるうちは、一気に曲のがいいな。
■なんか、こう・・・・オリジナルアルバムのせいか・・・Jr臭さが抜けた感じがした.
一気に垢抜けたなあ・・・・という印象
■前回の代々木に比べると、すごく見やすくなっている気がする。構成も会場使いも
■というわけで、予想以上に楽しかった
■パームライトというペンライト・・・・でっかくてじゃまくさい・・・・・
わりと見えずらくなるから、あの大きさはちょっといやだな
■ペンラ・・・コンパクトなタイプがありがたい、いろいろと
■スノーマンを久々にみた。おおおおお、みたいな
■研修生のちびっこで、めっちゃ、ちゃんと踊れている子がいた。アピールもうまいし、適当にフリーで踊るときもやたらとちゃんと踊ってた。ああ、こういう子ってどんどん前にくるんだろうね・・・としみじみ
■でも、昔みたいにたどたどしいダンスの子たちもJrっぽくていいとは思うんだが
■谷村くんと長妻くんを間違えて覚えていたことが判明
■ この日もやっぱり石垣くんがはステキだった。
■新人佐々木くん。河合曰く「宮近をきゅっとさせた顔してるよね」
■井手さん曲はやっぱりぐっとくるね
■河合はかわいくないけど、横顔はかわいいかもしれないけど、かわいくない気がする
■「横顔かわいいかい」ぷぷぷ
■インザネームオブラブで、ちゃんとかっこつけてる郁人が見られたから満足
■何度も言うが、あのうちわはないわーーーー
■「パクリ」を卒業して、いい加減「オリジナリティー」で勝負してほしいと願う。
■ふっかが、紹介で郁人のマネしてた
■期待を裏切らない男、戸塚祥太。
どこまでも期待を裏切らない男、戸塚祥太。
■塚ちゃんは塚ちゃんのままでいてほしい
■五関くんの髪の毛、サイドあげは定番化するのだろうか
■本編ラスト衣装、それぞれのカラーでイメージがつながる景色は描かれていた。
五関→青、海 橋本→赤、夕日、戸塚→ピンク、ビル群 塚田 黄色→森
・・・・で、河合→紫、表はグランドキャニオンみたいな・・・・・・なのに、背中側にスフィンクス!!!はい、エジプト。でも表は砂漠ではなく・・・あれ、つながらない・・・・そっか、ワールドワイドなのか・・・・そうか、そうか・・・・一人地球儀的な・・・・一人世界一周的な・・・・そうかそうか・・・・・おかげで、スフィンクスが気になりすぎてしかたなし
■ものすごくこなれていいコンサートになっていた
■なんかすごく楽しかった
■過去映像がイチイチ懐かしい。ああ、あれも見たな・・あれもいったな・・・的な・・・イチイチ懐かしい
■生着替え、的なコーナーのぐだぐだ感は好きではないな。ああいうので、かわいいいいって層が増えたんだろうな・・・どっちかと言えば、さくっと着替えて、ひとつでもパフォを増やしてくれるほうがうれしいなあ
■郁人のソロのノリとか見ていると、なんだか長野博を思い出す・・・なぜだ、なぜ博・・・・(たぶん、トニセンのノリから)
■個人的にはダークネスのビジュアルイメージは髪は赤ではなく黒だった(という、勝手なイメージ)
■戸塚のさわやかさはずるい
■久々にいくとやっぱり楽しい。そして、なんだかんだで、やっぱり好きなんだなあ・・としみじみ思うきょうこのごろ
■数回みて満足というより1回でも満足度が高いコンサートになったなあ・・しみじみ
■というわけで、次は大阪・・・・
・・・・・・・・・以上。
いつも通りゆるくてすみません・・・。
★2014年を振り返る〜ジャニ関連★ [ジャニ舞台&ジャニコン]
昨日みた、バックコーラスの歌姫たち、という映画が、バック担経験者には、なかなか考えさせられる映画だったので、また年明けにでも。
いつものごとく、年末なんで、記録用に。
★3月17日 ザ少年俱楽部 収録 NHKホール
★5月22日 ABC座ジャニーズ伝説 日生劇場
★7月12日昼 舞台ファウスト 大阪森ノ宮ピロティホール
★7月13日夜 ファウスト千秋楽 大阪森ノ宮ピロティホール
★9月13日昼 ABC-Zコンサートレジェンド 代々木第一体育館
●10月19日 舞台ON THE TOWN(トニセン)大阪オリックス劇場
★12月12日昼 ルードウィッヒB シアターブラバ
★7月14日昼 ルードウィッヒB シアターブラバ
おおおおお、なんて少ないんだ!
こうやってあげてみると少ないね。
でも、1歳児かかえてる今の状況にしてはなかなかいけたほうではなかろうか・・・なんて思ってみたります。
出産後の最初が、少クラの郁人初司会の回の収録でこの回が久々の当選でいけたのも、それはそれでなかなかいいタイミングだったりして・・・こういうのがあると、自分の行くべきときは、なんやかんやで行けるけど、行けないタイミングの時は、そういうものなんだろうと、思ってみたりもします。
また来年も楽しい時間がすごせますように。
ではでは、よいお年を!
いつものごとく、年末なんで、記録用に。
★3月17日 ザ少年俱楽部 収録 NHKホール
★5月22日 ABC座ジャニーズ伝説 日生劇場
★7月12日昼 舞台ファウスト 大阪森ノ宮ピロティホール
★7月13日夜 ファウスト千秋楽 大阪森ノ宮ピロティホール
★9月13日昼 ABC-Zコンサートレジェンド 代々木第一体育館
●10月19日 舞台ON THE TOWN(トニセン)大阪オリックス劇場
★12月12日昼 ルードウィッヒB シアターブラバ
★7月14日昼 ルードウィッヒB シアターブラバ
おおおおお、なんて少ないんだ!
こうやってあげてみると少ないね。
でも、1歳児かかえてる今の状況にしてはなかなかいけたほうではなかろうか・・・なんて思ってみたります。
出産後の最初が、少クラの郁人初司会の回の収録でこの回が久々の当選でいけたのも、それはそれでなかなかいいタイミングだったりして・・・こういうのがあると、自分の行くべきときは、なんやかんやで行けるけど、行けないタイミングの時は、そういうものなんだろうと、思ってみたりもします。
また来年も楽しい時間がすごせますように。
ではでは、よいお年を!
A.B.C-Z Legendコンサート2014 9月15日1部 代々木第一体育館 [ジャニ舞台&ジャニコン]
セットリストとかスルーでいきます。
もうざっくり私の感想メモです。
いつも通り、メモとかとってないんで、自分の感想やらをどわっと。
■OP
巨大ブランコ、登場。
外周Jrわらわら。
・・・で、肝心なとこ。
郁人まわった!!!!!!郁人まわれたよ!!!!
■・・・・でやっぱり、そのまま、ZaABC。とりあえず、あっためておきましょう、会場を、的な選曲。
■しょっぱなからブランコ→5STARS→5リングス。
とりあえず、いいとこどわっとみせちゃいますぜ!!的選曲とアクロバット。
■だめだ・・・どうしても、やっぱり、ハムスター・・・・に・・・・
■ってか、5リングスがちょっとやってみたい
■新曲 フィナリーオーバー、ガツガツ踊るからいい感じだ。こういうのがいいよねー。
■郁人のパーマは気になるほど変ではなかった。一安心
■ってか、五関パーマ??片方みみかけてるし。
■NakedとかHigherFlyとかやっぱいいよね。なんかいいよね。というか、個人的に、Higherfly好きなんだよね。もっと高く高く、飛べるところまで・・・。いろんな意味で好き
■噂の「A.B.C-Z Love」。なんのこっちゃと思っていたが、なるほど、メンバー紹介曲なんだね。
■こういうノリは嫌いじゃないけど、光GENJIも257が一番盛り上がったけど、なんだろうな・・・嫌いじゃないが、なんか、SMAPとか嵐とかのまねっこというか、ヲタが同じように・・・みたいに求める人が多いのかなあ・・なんて思ってみたり。まあ、本人たちもその期待通りやりたいんだろうけど・・・
そう思うと、こういうのなく、ドストレートで毎回構成していって長い年月しっかり魅せるステージを作っていV6ってやっぱりすごいのかも・・・と思ってみたり
■しかし、この曲で、はだけた・・・というかむしろ脱いだ郁人のノリは嫌いではない(笑)
郁人台詞は「いっぱいキスしてやるよ」
そう、君がバーンってテンションあがってはだけていた時代、君は熱かった(笑)
その熱さが私は好きだった
■はっしーソロは、ジェシー、マリウスと「もう君以外愛せない」
■はっしー紹介からの郁人ソロ。きた。
「Red Sun」
懐かしいね・・・その後ろでガツガツしてた時代も懐かしいね。
ちょっとテンションあがるぜ。しかし、そんな時ほど、大人はだまってガン見(笑)
■そう、思いっきりかっこつける君がみたいのだよ、河合くんよ
■しかし、昭和意識のそのスタイルなんだろうが、70年代のにおいがするが、なんだろうな、その帽子に和服的なはおり衣装よりも、その帽子にジャケットとかロングコートみたいな衣装がよかったな・・・・
■そして、その郁人ソロ。できたら、メインステ使って、全方位的にみたかった!!・・・という要望よ、郁人に届け
■カツン曲のラップ部分を樹くんがやると、なんかいろいろ思う
■郁人ソロからの郁人ドラム。
とっつー登場で、とっつーギターと。
郁人のドラム、郁人のドラム・・・・あいかわらずちょっとテンションあがるぜ
でも、そんな時こそ大人はだまってがん見Part2
そうこういう時は、自分の記憶に静かに刻みたいものなのです。
キャーと言わないから、盛り上がってないわけではないのです。
自分の方法で、自分で好きに楽しんでいるんですよ。
■あら、トッツーソロ。「ときめきイマジネーション」とやら。
もっとごりごりのロックのソロでくるかと思ったら、かわいい系でポップにきましたな、戸塚さん
■雲の曲とか、トウィンクルとか。このあたりでスタンド2階のとこのトロッコとか。外周つかって歩いたりとか
■もうすっかりおなじみのペンラ芸指導。
もはや毎回これやるなら、みんなペンラは買わなきゃだから、ペンラ付き8500円チケにして、チケットと一緒に送ってくれるとありがたい・・・とすら思ってしまう(笑)
あ、でもそれじゃあ、何回か入ると、家に何本もペンラが・・・・
■赤いのを奥からステージに向かってつけていくのはきれいだったな
■で、それがきれいについたらそのままネバーマイラブ
■ハッピー、ハッピーで移動して、バックステで巨大だるまおとし。
上は塚ちゃん。たたくのは郁人
郁人「この道20年」
塚ちゃん「これでケガして舞台降板とかしたくないよね」
・・・・・で、無事に全部成功
■1段目で少し形が崩れたら・・・
五関「はい、修正」
あくまで、通常営業な五関くん
■アトラクションたやってMCへ
■MC
●この日は、取材日。ステージ上で公開囲み会見
●写真撮影はさすがに東京はカメラ多いね
●郁人「ジュニアのうちわもってる人もあげていいですから。タッキーのうちわのうしろに河合郁人とかみるとうれしかったもんな」
ええ、がんばってだしてましたから!!!!!!!!!!!!!!!!君に見えるように、がんばってだしていましたさ!!!!!!!!!!!!!!!!!
●塚ちゃんのかけ声で・・・となったら、突然、舞台の告知をはじめる塚ちゃん。
「こういうチャンスに言わなきゃだめって言われたことがある」とのこと。
●塚ちゃんの生声で撮影
●そのまま、駒井さんの進行で会見。
●塚田「幕がパーンってあいたらお客さんがドーンてみえて、みんなに支えられて・・・・・・・・(中略)・・・・で、安心して飛び込むことができました」
駒井さん「要は、幕が相手お客さんの顔が見えたら安心してできたってことですね」
はい・・・その通りです(笑)
●構成を考えた河合「100点をつけちゃうと先がなくなっちゃうんで・・・・でも、前にお客さんがみんなで歌ってくれたのを聞いたら、どれは100点だったかな・・と思いましたね」
●メンバー的には構成は100点らしい。そしてスポーツ紙によるとジャニーさんも100点つけてたとか。ってか、ジャニーさんがほめるようになったとか、それも衝撃。「彼は裏方だからね」という言葉もいろんな意味でちょっと深いよな・・・今までいろいろみてると・・・
●やはり話題はデング熱。だよね
●実は、ステージ上で、虫除けウオッチをつけていたはっしー。
「妖怪ウオッチではなくて虫除けウオッチです!」
●河合「まあ、僕たちのほうが飛んでますからね。」
●会場の男の人いるかいったらわりといた。
驚いた・・と腰をぬかすポーズをするトッツー。倒れ込み。
河合「ああああ、とっつーが驚きすぎてこうなっちゃった」
●男の人が腕組みをしてみているのをみるとなんか安心するらしいとっつー。
それに対して塚ちゃん「ああ、お父さんがつれてこられちゃったパターンだね」
●連続バック転の回数で、「歳の数だけ」と宣言してしまった塚ちゃん。
30になったら、30回、40になったら40回ということにきずいて、「まずいこと言っちゃったな」と結局後悔する塚ちゃん
●会見で「ここにいる子たちを幸せにできるのは僕たちしかいませんから」となんかいい男コメントをするはっしー。
●・・・ってか子・・・子・・・はっしーには若い子が増えたなーという印象なんだろうか
●構成は一度ガチガチにくんでみたら、つながりが悪くなって、一度崩してもう1回つくりあげたらしい
●見学にはドリボにでているjrたち。久々にスノウマンみた。
●「休演日なのにいいの?」と聞く河合
「休演日というのは休む日ですから」と説明する戸塚
●「最高です」とこたえるふっか(笑)さすが。
●「ガムシャラ」でバスケが負けたのは深澤が原因といい続ける郁人
そして「頭がでかいんだよ」と深澤にいう、顔が長い郁人
●宮田の誕生日に、えびしのチケットホルダーをあげた塚ちゃん。
中身は直筆の手紙
塚田「みやっちにいらねーって言われた」
●塚ちゃんいわく、塚ちゃんの舞台は「にしきおりさんがドタバタする話」らしい
●そういえば衣装も郁人が考えたとか。
●構成をやってみて思ったのは「やっぱ、タッキーすげえな」って、いう河合くん
●えびちゃんずー北海道でのそば食べているときの郁人の頭にトンボがとまっていたらしい。オンエアをみて本人気づいたらしい
■Jrのダブルダッチ。ガムシャラのやつだね。あらー、なんかしんちゃんごっつくなったね
■おおお、懐かしののんちゃん、真田、はっしーの3TOP。
「限界メーター」とか懐かしいなあ。この曲わりと好き。
■五関ソロ。やっぱりいいね。ごせきくんのダンスはみていて気持ちがいいね。
こういうのはじっくりみたいね。そして、こういうごせきくんをみると、いつも一緒だった元五関担のお友達を思う(ヲタ卒済)
■五関ソロからのダンスからのスペースビートからのHere We Goからのはっしーのダンス。
ここの流れよかった。ダンスの見せ場だよね。
惜しいのが、こここそ、メーンステだけでなく、通路とかセンステとかバックステとか使って全体で魅せればもっと面白かったのに。
通路使ったのだって、はっしーのダンスくらいでしょ。もったいない。
こういう見せ場を会場全体使ってやったら絶対おもしろいと思うのに!
■・・・という要望、郁人に届けパート2
■塚田ソロ。塚ちゃんの手紙が読み上げられ、バックステに塚田リカ登場。
■超アイドルをやりつくした塚ちゃんアッパレ
■・・・で、バック転。この回は24回。この時点での記録更新。
塚ちゃん女装のまま(笑)
■ってか絶対、芸能ニュースここ使うでしょ(笑)なのに、女装でいいのか塚ちゃん
■そういえば、新しい人増えたから、ふと思ったんだけど。
実は、なんで塚田「リカ」なのか知らない人って多いのかな・・・・。
あのリカがショックにでてくるリカで、クリエでギャグジカルやった時に、ショックで光一ならぬ五関晃一を郁人と戸塚が人力フライングしたり、そんなこんなでパロディから生まれたキャラクターが塚田リカ・・・っていうのを知らない人多くなってるんだろうな・・・きっと。
■えびしの笑い担当はやはり郁人ではなく塚ちゃんなんだろうな、と思う
天然にはやはりかなわない。そして、塚ちゃんのいい人らしさから生まれる笑いには絶対かなわない
■イナビとか、フリーダムとか、AtoZとか、孤独とか
おなじみの曲はやっぱり安心する
■5in1・・・・という、メリーゴーランド上のポールでやるアクロバット。センターステージで。
■もはやサーカス
■コマネチがはやっているらしい戸塚くん
■郁人がなんか叫んでるのが聞こえた
■ずっとLOVEやって、挨拶してる最中に着替えて、レジェンドストーリー。
塚ちゃんなかなか出てこず、とりあえずつなぐ五関。というかつなげてない。
一度きって「また五関晃一です」」って(笑)
意外といい話だったのに・・・二回「五関晃一です」って言った事件で、すべてとんだ(笑)
■そしてその印象で、ほかの人の挨拶も忘れた(笑)
■で、戸塚くん挨拶「まだこの曲をやってない!!」という静かなムードからの、突然の絶叫的前フリで、レジェンドストーリー。
■そんな前フリもある意味レジェンド
■みんなが歌うとやっぱうれしいんだろうね
■アンコールはバニラとABCZLOVE。
■ここで、センターステージで、バニラは、「そう!!!Yes!!!!!」と叫びたくなる(心の中で)
■客席の見学組もステージへ。あれ、寺さんとか半澤くんとかいたんだ
■平野が途中ステージに押し出されてなぜかステージで踊る事件
■諸星としんちゃんが漫才的な動きをして目の前で遊んでいてほほえましかった
■この日も石垣くんはイケメンだった
■あれ、真田ギターって
■ごとう!!!ひろみ!!!
■真田とのんちゃんはなんだか、がんばれ!!って言いたくなる
■ジェシーでかいな。知ってるけど、やっぱりでかいな
■岸くんはベースもできるのか
■あのペンラは攻撃性はあると思う
■あのペンラ・・・実は色をつけるのがなかなか大変(笑)
■大阪、名古屋ではなんかあの河合ウチワの伏線がどうのこうのってあったらしいけど、代々木ではすっぱりカット。だったらなおのこと、あのウチワはいらない
■あー、私、河合くんの個人ウチワ、あけおめから個人ででてるのは全部買ってきたけど、今回はいらないわ。買わなかったや
■パンフはとっつー構成らしい。そのパンフ。これがまたなかなかよかった
■郁人がパンフで話してる先輩の話・・・これ、いろんなとこで話してる話ですよね・・ってか、井ノ原さんのことですよな
■蚊にびびりまくりのコンサート
■ステージ使いはいろいろ思うことあるけど、全体の構成はなかなかよかったと思うよ、河合くん!!
■やっぱり私は君のかっこつけるところがみたいのだよ
■ダンスの見せ場の流れ、よかったなあ。あああいうのはやっぱりいいよね。見入っちゃうよね
■隣の人・・・・もう・・・ノルのもいいし、踊るのも自由だけど、腰までいれて全力で踊るのなら、まわりの迷惑も考えてくれよ・・・。見えないんだけど。
MCですわったら、荷物後ろにいれてすわれれて、私よりステージ見えないんだけど。さすがに注意したけどさ・・・。
踊るのは自由だけど、隣の場所まで浸食してきたり、前を塞ぐ立ち方されるとほんと見えないんだよな・・・。はああああ
話していたので気づいちゃったけど「これだから、某ユニから流れてきたヲタは」って言われちゃうんだよ・・・・。とどうしても思ってしまうわ
■にしても、若い子ほんと増えたよね。
■久々にお会いした方とも、盛り上がったんだけど、友達曰く「もはやOBの気分」ってのが的確すぎていい。すばらしい
■そんなOB気分でみると、ゆるくはなったものの、やっぱり楽しいのだよ。
■そして、何度もいうがやっぱりかっこつけてる郁人がみたいのだよ。
■なんやかんやで、楽しかったです!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上
細かいとこはまたのちほど、ゆるゆると語っていきます・・・。たぶん・・・・・・・
もうざっくり私の感想メモです。
いつも通り、メモとかとってないんで、自分の感想やらをどわっと。
■OP
巨大ブランコ、登場。
外周Jrわらわら。
・・・で、肝心なとこ。
郁人まわった!!!!!!郁人まわれたよ!!!!
■・・・・でやっぱり、そのまま、ZaABC。とりあえず、あっためておきましょう、会場を、的な選曲。
■しょっぱなからブランコ→5STARS→5リングス。
とりあえず、いいとこどわっとみせちゃいますぜ!!的選曲とアクロバット。
■だめだ・・・どうしても、やっぱり、ハムスター・・・・に・・・・
■ってか、5リングスがちょっとやってみたい
■新曲 フィナリーオーバー、ガツガツ踊るからいい感じだ。こういうのがいいよねー。
■郁人のパーマは気になるほど変ではなかった。一安心
■ってか、五関パーマ??片方みみかけてるし。
■NakedとかHigherFlyとかやっぱいいよね。なんかいいよね。というか、個人的に、Higherfly好きなんだよね。もっと高く高く、飛べるところまで・・・。いろんな意味で好き
■噂の「A.B.C-Z Love」。なんのこっちゃと思っていたが、なるほど、メンバー紹介曲なんだね。
■こういうノリは嫌いじゃないけど、光GENJIも257が一番盛り上がったけど、なんだろうな・・・嫌いじゃないが、なんか、SMAPとか嵐とかのまねっこというか、ヲタが同じように・・・みたいに求める人が多いのかなあ・・なんて思ってみたり。まあ、本人たちもその期待通りやりたいんだろうけど・・・
そう思うと、こういうのなく、ドストレートで毎回構成していって長い年月しっかり魅せるステージを作っていV6ってやっぱりすごいのかも・・・と思ってみたり
■しかし、この曲で、はだけた・・・というかむしろ脱いだ郁人のノリは嫌いではない(笑)
郁人台詞は「いっぱいキスしてやるよ」
そう、君がバーンってテンションあがってはだけていた時代、君は熱かった(笑)
その熱さが私は好きだった
■はっしーソロは、ジェシー、マリウスと「もう君以外愛せない」
■はっしー紹介からの郁人ソロ。きた。
「Red Sun」
懐かしいね・・・その後ろでガツガツしてた時代も懐かしいね。
ちょっとテンションあがるぜ。しかし、そんな時ほど、大人はだまってガン見(笑)
■そう、思いっきりかっこつける君がみたいのだよ、河合くんよ
■しかし、昭和意識のそのスタイルなんだろうが、70年代のにおいがするが、なんだろうな、その帽子に和服的なはおり衣装よりも、その帽子にジャケットとかロングコートみたいな衣装がよかったな・・・・
■そして、その郁人ソロ。できたら、メインステ使って、全方位的にみたかった!!・・・という要望よ、郁人に届け
■カツン曲のラップ部分を樹くんがやると、なんかいろいろ思う
■郁人ソロからの郁人ドラム。
とっつー登場で、とっつーギターと。
郁人のドラム、郁人のドラム・・・・あいかわらずちょっとテンションあがるぜ
でも、そんな時こそ大人はだまってがん見Part2
そうこういう時は、自分の記憶に静かに刻みたいものなのです。
キャーと言わないから、盛り上がってないわけではないのです。
自分の方法で、自分で好きに楽しんでいるんですよ。
■あら、トッツーソロ。「ときめきイマジネーション」とやら。
もっとごりごりのロックのソロでくるかと思ったら、かわいい系でポップにきましたな、戸塚さん
■雲の曲とか、トウィンクルとか。このあたりでスタンド2階のとこのトロッコとか。外周つかって歩いたりとか
■もうすっかりおなじみのペンラ芸指導。
もはや毎回これやるなら、みんなペンラは買わなきゃだから、ペンラ付き8500円チケにして、チケットと一緒に送ってくれるとありがたい・・・とすら思ってしまう(笑)
あ、でもそれじゃあ、何回か入ると、家に何本もペンラが・・・・
■赤いのを奥からステージに向かってつけていくのはきれいだったな
■で、それがきれいについたらそのままネバーマイラブ
■ハッピー、ハッピーで移動して、バックステで巨大だるまおとし。
上は塚ちゃん。たたくのは郁人
郁人「この道20年」
塚ちゃん「これでケガして舞台降板とかしたくないよね」
・・・・・で、無事に全部成功
■1段目で少し形が崩れたら・・・
五関「はい、修正」
あくまで、通常営業な五関くん
■アトラクションたやってMCへ
■MC
●この日は、取材日。ステージ上で公開囲み会見
●写真撮影はさすがに東京はカメラ多いね
●郁人「ジュニアのうちわもってる人もあげていいですから。タッキーのうちわのうしろに河合郁人とかみるとうれしかったもんな」
ええ、がんばってだしてましたから!!!!!!!!!!!!!!!!君に見えるように、がんばってだしていましたさ!!!!!!!!!!!!!!!!!
●塚ちゃんのかけ声で・・・となったら、突然、舞台の告知をはじめる塚ちゃん。
「こういうチャンスに言わなきゃだめって言われたことがある」とのこと。
●塚ちゃんの生声で撮影
●そのまま、駒井さんの進行で会見。
●塚田「幕がパーンってあいたらお客さんがドーンてみえて、みんなに支えられて・・・・・・・・(中略)・・・・で、安心して飛び込むことができました」
駒井さん「要は、幕が相手お客さんの顔が見えたら安心してできたってことですね」
はい・・・その通りです(笑)
●構成を考えた河合「100点をつけちゃうと先がなくなっちゃうんで・・・・でも、前にお客さんがみんなで歌ってくれたのを聞いたら、どれは100点だったかな・・と思いましたね」
●メンバー的には構成は100点らしい。そしてスポーツ紙によるとジャニーさんも100点つけてたとか。ってか、ジャニーさんがほめるようになったとか、それも衝撃。「彼は裏方だからね」という言葉もいろんな意味でちょっと深いよな・・・今までいろいろみてると・・・
●やはり話題はデング熱。だよね
●実は、ステージ上で、虫除けウオッチをつけていたはっしー。
「妖怪ウオッチではなくて虫除けウオッチです!」
●河合「まあ、僕たちのほうが飛んでますからね。」
●会場の男の人いるかいったらわりといた。
驚いた・・と腰をぬかすポーズをするトッツー。倒れ込み。
河合「ああああ、とっつーが驚きすぎてこうなっちゃった」
●男の人が腕組みをしてみているのをみるとなんか安心するらしいとっつー。
それに対して塚ちゃん「ああ、お父さんがつれてこられちゃったパターンだね」
●連続バック転の回数で、「歳の数だけ」と宣言してしまった塚ちゃん。
30になったら、30回、40になったら40回ということにきずいて、「まずいこと言っちゃったな」と結局後悔する塚ちゃん
●会見で「ここにいる子たちを幸せにできるのは僕たちしかいませんから」となんかいい男コメントをするはっしー。
●・・・ってか子・・・子・・・はっしーには若い子が増えたなーという印象なんだろうか
●構成は一度ガチガチにくんでみたら、つながりが悪くなって、一度崩してもう1回つくりあげたらしい
●見学にはドリボにでているjrたち。久々にスノウマンみた。
●「休演日なのにいいの?」と聞く河合
「休演日というのは休む日ですから」と説明する戸塚
●「最高です」とこたえるふっか(笑)さすが。
●「ガムシャラ」でバスケが負けたのは深澤が原因といい続ける郁人
そして「頭がでかいんだよ」と深澤にいう、顔が長い郁人
●宮田の誕生日に、えびしのチケットホルダーをあげた塚ちゃん。
中身は直筆の手紙
塚田「みやっちにいらねーって言われた」
●塚ちゃんいわく、塚ちゃんの舞台は「にしきおりさんがドタバタする話」らしい
●そういえば衣装も郁人が考えたとか。
●構成をやってみて思ったのは「やっぱ、タッキーすげえな」って、いう河合くん
●えびちゃんずー北海道でのそば食べているときの郁人の頭にトンボがとまっていたらしい。オンエアをみて本人気づいたらしい
■Jrのダブルダッチ。ガムシャラのやつだね。あらー、なんかしんちゃんごっつくなったね
■おおお、懐かしののんちゃん、真田、はっしーの3TOP。
「限界メーター」とか懐かしいなあ。この曲わりと好き。
■五関ソロ。やっぱりいいね。ごせきくんのダンスはみていて気持ちがいいね。
こういうのはじっくりみたいね。そして、こういうごせきくんをみると、いつも一緒だった元五関担のお友達を思う(ヲタ卒済)
■五関ソロからのダンスからのスペースビートからのHere We Goからのはっしーのダンス。
ここの流れよかった。ダンスの見せ場だよね。
惜しいのが、こここそ、メーンステだけでなく、通路とかセンステとかバックステとか使って全体で魅せればもっと面白かったのに。
通路使ったのだって、はっしーのダンスくらいでしょ。もったいない。
こういう見せ場を会場全体使ってやったら絶対おもしろいと思うのに!
■・・・という要望、郁人に届けパート2
■塚田ソロ。塚ちゃんの手紙が読み上げられ、バックステに塚田リカ登場。
■超アイドルをやりつくした塚ちゃんアッパレ
■・・・で、バック転。この回は24回。この時点での記録更新。
塚ちゃん女装のまま(笑)
■ってか絶対、芸能ニュースここ使うでしょ(笑)なのに、女装でいいのか塚ちゃん
■そういえば、新しい人増えたから、ふと思ったんだけど。
実は、なんで塚田「リカ」なのか知らない人って多いのかな・・・・。
あのリカがショックにでてくるリカで、クリエでギャグジカルやった時に、ショックで光一ならぬ五関晃一を郁人と戸塚が人力フライングしたり、そんなこんなでパロディから生まれたキャラクターが塚田リカ・・・っていうのを知らない人多くなってるんだろうな・・・きっと。
■えびしの笑い担当はやはり郁人ではなく塚ちゃんなんだろうな、と思う
天然にはやはりかなわない。そして、塚ちゃんのいい人らしさから生まれる笑いには絶対かなわない
■イナビとか、フリーダムとか、AtoZとか、孤独とか
おなじみの曲はやっぱり安心する
■5in1・・・・という、メリーゴーランド上のポールでやるアクロバット。センターステージで。
■もはやサーカス
■コマネチがはやっているらしい戸塚くん
■郁人がなんか叫んでるのが聞こえた
■ずっとLOVEやって、挨拶してる最中に着替えて、レジェンドストーリー。
塚ちゃんなかなか出てこず、とりあえずつなぐ五関。というかつなげてない。
一度きって「また五関晃一です」」って(笑)
意外といい話だったのに・・・二回「五関晃一です」って言った事件で、すべてとんだ(笑)
■そしてその印象で、ほかの人の挨拶も忘れた(笑)
■で、戸塚くん挨拶「まだこの曲をやってない!!」という静かなムードからの、突然の絶叫的前フリで、レジェンドストーリー。
■そんな前フリもある意味レジェンド
■みんなが歌うとやっぱうれしいんだろうね
■アンコールはバニラとABCZLOVE。
■ここで、センターステージで、バニラは、「そう!!!Yes!!!!!」と叫びたくなる(心の中で)
■客席の見学組もステージへ。あれ、寺さんとか半澤くんとかいたんだ
■平野が途中ステージに押し出されてなぜかステージで踊る事件
■諸星としんちゃんが漫才的な動きをして目の前で遊んでいてほほえましかった
■この日も石垣くんはイケメンだった
■あれ、真田ギターって
■ごとう!!!ひろみ!!!
■真田とのんちゃんはなんだか、がんばれ!!って言いたくなる
■ジェシーでかいな。知ってるけど、やっぱりでかいな
■岸くんはベースもできるのか
■あのペンラは攻撃性はあると思う
■あのペンラ・・・実は色をつけるのがなかなか大変(笑)
■大阪、名古屋ではなんかあの河合ウチワの伏線がどうのこうのってあったらしいけど、代々木ではすっぱりカット。だったらなおのこと、あのウチワはいらない
■あー、私、河合くんの個人ウチワ、あけおめから個人ででてるのは全部買ってきたけど、今回はいらないわ。買わなかったや
■パンフはとっつー構成らしい。そのパンフ。これがまたなかなかよかった
■郁人がパンフで話してる先輩の話・・・これ、いろんなとこで話してる話ですよね・・ってか、井ノ原さんのことですよな
■蚊にびびりまくりのコンサート
■ステージ使いはいろいろ思うことあるけど、全体の構成はなかなかよかったと思うよ、河合くん!!
■やっぱり私は君のかっこつけるところがみたいのだよ
■ダンスの見せ場の流れ、よかったなあ。あああいうのはやっぱりいいよね。見入っちゃうよね
■隣の人・・・・もう・・・ノルのもいいし、踊るのも自由だけど、腰までいれて全力で踊るのなら、まわりの迷惑も考えてくれよ・・・。見えないんだけど。
MCですわったら、荷物後ろにいれてすわれれて、私よりステージ見えないんだけど。さすがに注意したけどさ・・・。
踊るのは自由だけど、隣の場所まで浸食してきたり、前を塞ぐ立ち方されるとほんと見えないんだよな・・・。はああああ
話していたので気づいちゃったけど「これだから、某ユニから流れてきたヲタは」って言われちゃうんだよ・・・・。とどうしても思ってしまうわ
■にしても、若い子ほんと増えたよね。
■久々にお会いした方とも、盛り上がったんだけど、友達曰く「もはやOBの気分」ってのが的確すぎていい。すばらしい
■そんなOB気分でみると、ゆるくはなったものの、やっぱり楽しいのだよ。
■そして、何度もいうがやっぱりかっこつけてる郁人がみたいのだよ。
■なんやかんやで、楽しかったです!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上
細かいとこはまたのちほど、ゆるゆると語っていきます・・・。たぶん・・・・・・・
ファウスト~愛の剣士たち 7月13日千穐楽 森ノ宮ピロティホール [ジャニ舞台&ジャニコン]
もう、きょうはいつものざっくりレポで行きます。
感想はきのうあげたので、あとはきょうのとか、愚痴とかいろいろ混ぜながら
■あいかわらず、グッズのタオルで汗をふくファウスト
「この色一番うれているんだって」
五関「よかったな」
河合ファウスト「おまえも汗ふく?」
五関オフィスト「お前がふいたのはいやだ」
■歩きたくないファウスト
「折れた・・・左足折れた」
五関オフィスト「もう迷惑はかけないっていったよな」
■タオルでふきながら「恐縮です、恐縮です」とつぶやく郁人。
五関にも、やってみろというが、なかなか応じず。
・・・・で、結局、後ろを向いて、「恐縮です、恐縮です」とやる五関君。
■悪を口から吸い取るローズのお清め
五関「嫌です」
ローズ「お前マジ断りだな」
五関「マジで嫌です」
ローズ「普段からおまえはからみずらいと思っていたんだ。最後だから、お前の悪を抜くぞ」
五関「最後とか言われたら断りずらいじゃないか」
ローズの客席あおりにこっそり、一緒に拍手をしている郁人
五関「お前まで拍手するな」
郁人「だってみたいもん・・・」
・・・・・・・・・で、唇をうばわれる五関オフィスト
「おれからアドバイスをしてやろう。口を固く閉じていないと、奥まで吸い取られるぞ」
■そして、きょうは、最後だから、河合ファウストへはもうほぼない程度の大きさのラップに。
ローズ「おれはおまえのファンから斬られてもいい!!!」
ローズ「お前、はじめてのキスシーンらしいな」
河合「だから、普通の女優さんがよかったのに!!!」
ローズ「涙目になるな!!!」
■五関も一緒にはがいじめ。
ファウストの口・・・・・口紅まみれ
■盗賊軍団がノリのり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■トリプルカーテンコールで、梅さんにだきしめられる郁人。
郁人のあのいつもの笑い声が会場にひびきわたる
■その反対側で、舘形ヘレネに抱きしめられるオフィスト五関
■五関
・普段なら共演することのない素晴らしい方々と一緒にやれてよかった。リハの本読みから、学ぶことがたくさんあった
・ここまで、外見をつくりこむことがいままでなかった
・せっかくメイクを覚えたのに、もうやらないのはもったいない・・・・・ので、ツアーでもこのメイクでやる・・・・といいつつ、 素顔でステージにたつ僕をみて「ああ、あいつ口だけだったな」思ってください
■河合
・リハ時間は、2、3週間しかなかった。その中で、自分は、セリフ覚えが、悪い方で、みなさんの足を引っ張ってしまった。
・お兄さんもおねえさんも、弟も妹もいるこのカンパニーは家族のようだった
・たのしすぎてABCに戻りたくない
五関「フォローできないからな」
河合「それぞれの良さがあるから」
五関「だから、フォローできないって」
・このメンバーの一人ひとりが主役だと思っていた。
・主役の中でも一番の主役はカスメ。というわけで、カスメの自己紹介の部分をやらせる流れ
・いろいろな活動を見てほしい
■三田さま
・これだけ満員の千秋楽はひさしぶりの体験
・若い人たちにかこまれて、二人の若さを吸い取って若返った
・明日からは、人間界に帰り、一気におばあさんになりそう
・私もABCZに入りたい
・ABCまで言って、「Z」の「ジー」を両側から、五河がそろって、三田さんに「ジー」ってささやいていてかわいかった
■最後、手をつなぐ時に
河合「梅さんと手をつなぐのも最後だ」
「はけるときは離してくださいね」
■はける時、五関オフィスト、超笑顔。しかも歯もみせて笑顔
■河合、五関、なんかキラキラしていたよ。
■いい顔してました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■二回みたが、やはり私にははまらなかった
■もとの話が長いせいか、無理にエピソードを詰め込んでしまったために、展開が急
■ってか、みんなすぐ気持ちが変わりすぎ
ええ、負けてすぐ忠誠誓えちゃうのか。ってか、ファウストの前にオフィストに忠誠誓うんじゃないのか。前にやられているじゃん・・・。えええ、弱かったのに、そんなに気持ちが強くなるのいきなり・・・。ええええ、さっきまで金盗もうとしてたのに、いきなり姫を守りにいけるのか。ええええ、戦うことをためらってたのに、そんなに瞬時に憎しみに変えられるのか・・・。
■なぜ、オフィストが突然、太閤にヘレネのお札とかの話をタレこんだのか。
心が変化しつつあったんじゃないのか。そのへんの感じが唐突すぎて、しかもフォローがなくて、よくわからない
■ってか、わりと簡単に運命の恋におちるのだな、ファウストよ、
■基本は「洋」の線の話なのに、ヘレネのとこがいきなり、「和」。
和と洋がいい感じではなくぐちゃぐちゃしてて、交わらない
■というか、ファウストのヘレネを封じ込める呪文がめっちゃ和。ってか東洋的。
■お札・・・・お札といえば、、、、キョンシ―・・・・・・・・
■「こんな美男子なはずがない!!」というが、実は、脇を固める役者さんノ中に美男子がいたりする罠
■うん、大女優であっても、やはり映像と舞台は違う・・・のだな・・・。そして、私は映像のほうの三田さまの演技のほうが好きだ。
■三田さまをみるとどうしても、、、外科医有森冴子・・・と思ってしまう
■ミカエルが歌がうまいよねーと思っていたら、元アニーなのか!!そりゃあ、歌えるはずだ
■・・・・にしても、話の展開が急
■ほんとは、あんまり、リハの時間が短かった・・とか言わないほうがいい思うのだよ、河合くん。
リハの時間が短い中でここまで作ったんです!!っていうのは、見る側にとっちゃあ・・・・その程度の舞台なのか・・・ともとれてしまうのだよ・・・・
■うん。。。。なんか、結局作りこみの浅さをちょっと感じてしまった。
■だめだな・・・・私、やっぱりミュージカルがあまり好きでないのかも・・・・。というか、オリジナルミュージカル系が苦手なのかも
■五関、河合コンビがすがすがしい顔をしていたから、それを見れたのは満足だ
■最後にみんなで歌うところで、五関、河合コンビがスターの位置で歌っているのを見たら、なんだかぐっときた。ああ、主演なんだね・・・としみじみ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上・・・・
うん、なんか、最後にも書いたけど、郁人と五関くんが主演の立ち位置で、歌う姿を見たら、なんかグッときた。
ああ、その位置まできたのか・・・と。
なんか、そこはすごくグッときた。
感想はきのうあげたので、あとはきょうのとか、愚痴とかいろいろ混ぜながら
■あいかわらず、グッズのタオルで汗をふくファウスト
「この色一番うれているんだって」
五関「よかったな」
河合ファウスト「おまえも汗ふく?」
五関オフィスト「お前がふいたのはいやだ」
■歩きたくないファウスト
「折れた・・・左足折れた」
五関オフィスト「もう迷惑はかけないっていったよな」
■タオルでふきながら「恐縮です、恐縮です」とつぶやく郁人。
五関にも、やってみろというが、なかなか応じず。
・・・・で、結局、後ろを向いて、「恐縮です、恐縮です」とやる五関君。
■悪を口から吸い取るローズのお清め
五関「嫌です」
ローズ「お前マジ断りだな」
五関「マジで嫌です」
ローズ「普段からおまえはからみずらいと思っていたんだ。最後だから、お前の悪を抜くぞ」
五関「最後とか言われたら断りずらいじゃないか」
ローズの客席あおりにこっそり、一緒に拍手をしている郁人
五関「お前まで拍手するな」
郁人「だってみたいもん・・・」
・・・・・・・・・で、唇をうばわれる五関オフィスト
「おれからアドバイスをしてやろう。口を固く閉じていないと、奥まで吸い取られるぞ」
■そして、きょうは、最後だから、河合ファウストへはもうほぼない程度の大きさのラップに。
ローズ「おれはおまえのファンから斬られてもいい!!!」
ローズ「お前、はじめてのキスシーンらしいな」
河合「だから、普通の女優さんがよかったのに!!!」
ローズ「涙目になるな!!!」
■五関も一緒にはがいじめ。
ファウストの口・・・・・口紅まみれ
■盗賊軍団がノリのり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■トリプルカーテンコールで、梅さんにだきしめられる郁人。
郁人のあのいつもの笑い声が会場にひびきわたる
■その反対側で、舘形ヘレネに抱きしめられるオフィスト五関
■五関
・普段なら共演することのない素晴らしい方々と一緒にやれてよかった。リハの本読みから、学ぶことがたくさんあった
・ここまで、外見をつくりこむことがいままでなかった
・せっかくメイクを覚えたのに、もうやらないのはもったいない・・・・・ので、ツアーでもこのメイクでやる・・・・といいつつ、 素顔でステージにたつ僕をみて「ああ、あいつ口だけだったな」思ってください
■河合
・リハ時間は、2、3週間しかなかった。その中で、自分は、セリフ覚えが、悪い方で、みなさんの足を引っ張ってしまった。
・お兄さんもおねえさんも、弟も妹もいるこのカンパニーは家族のようだった
・たのしすぎてABCに戻りたくない
五関「フォローできないからな」
河合「それぞれの良さがあるから」
五関「だから、フォローできないって」
・このメンバーの一人ひとりが主役だと思っていた。
・主役の中でも一番の主役はカスメ。というわけで、カスメの自己紹介の部分をやらせる流れ
・いろいろな活動を見てほしい
■三田さま
・これだけ満員の千秋楽はひさしぶりの体験
・若い人たちにかこまれて、二人の若さを吸い取って若返った
・明日からは、人間界に帰り、一気におばあさんになりそう
・私もABCZに入りたい
・ABCまで言って、「Z」の「ジー」を両側から、五河がそろって、三田さんに「ジー」ってささやいていてかわいかった
■最後、手をつなぐ時に
河合「梅さんと手をつなぐのも最後だ」
「はけるときは離してくださいね」
■はける時、五関オフィスト、超笑顔。しかも歯もみせて笑顔
■河合、五関、なんかキラキラしていたよ。
■いい顔してました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■二回みたが、やはり私にははまらなかった
■もとの話が長いせいか、無理にエピソードを詰め込んでしまったために、展開が急
■ってか、みんなすぐ気持ちが変わりすぎ
ええ、負けてすぐ忠誠誓えちゃうのか。ってか、ファウストの前にオフィストに忠誠誓うんじゃないのか。前にやられているじゃん・・・。えええ、弱かったのに、そんなに気持ちが強くなるのいきなり・・・。ええええ、さっきまで金盗もうとしてたのに、いきなり姫を守りにいけるのか。ええええ、戦うことをためらってたのに、そんなに瞬時に憎しみに変えられるのか・・・。
■なぜ、オフィストが突然、太閤にヘレネのお札とかの話をタレこんだのか。
心が変化しつつあったんじゃないのか。そのへんの感じが唐突すぎて、しかもフォローがなくて、よくわからない
■ってか、わりと簡単に運命の恋におちるのだな、ファウストよ、
■基本は「洋」の線の話なのに、ヘレネのとこがいきなり、「和」。
和と洋がいい感じではなくぐちゃぐちゃしてて、交わらない
■というか、ファウストのヘレネを封じ込める呪文がめっちゃ和。ってか東洋的。
■お札・・・・お札といえば、、、、キョンシ―・・・・・・・・
■「こんな美男子なはずがない!!」というが、実は、脇を固める役者さんノ中に美男子がいたりする罠
■うん、大女優であっても、やはり映像と舞台は違う・・・のだな・・・。そして、私は映像のほうの三田さまの演技のほうが好きだ。
■三田さまをみるとどうしても、、、外科医有森冴子・・・と思ってしまう
■ミカエルが歌がうまいよねーと思っていたら、元アニーなのか!!そりゃあ、歌えるはずだ
■・・・・にしても、話の展開が急
■ほんとは、あんまり、リハの時間が短かった・・とか言わないほうがいい思うのだよ、河合くん。
リハの時間が短い中でここまで作ったんです!!っていうのは、見る側にとっちゃあ・・・・その程度の舞台なのか・・・ともとれてしまうのだよ・・・・
■うん。。。。なんか、結局作りこみの浅さをちょっと感じてしまった。
■だめだな・・・・私、やっぱりミュージカルがあまり好きでないのかも・・・・。というか、オリジナルミュージカル系が苦手なのかも
■五関、河合コンビがすがすがしい顔をしていたから、それを見れたのは満足だ
■最後にみんなで歌うところで、五関、河合コンビがスターの位置で歌っているのを見たら、なんだかぐっときた。ああ、主演なんだね・・・としみじみ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上・・・・
うん、なんか、最後にも書いたけど、郁人と五関くんが主演の立ち位置で、歌う姿を見たら、なんかグッときた。
ああ、その位置まできたのか・・・と。
なんか、そこはすごくグッときた。
終わったー [ジャニ舞台&ジャニコン]
ファウスト千穐楽おつかれさまでしたー。終わりました。
とりあえず、
最後に五関オフィストが、お清めで悪を吸いとられました。
郁人のラップは意味のない大きさで、普通にキスされてるのとかわらなかった
そして、カーテンコールでローズ梅さんに抱きしめられた郁人から、いつもの笑い声が響き渡り、
三田さまが、ちゃんと、A.B.C-Z(ジー)と、いえるように両脇から、ジーと小さい声でささやいていた五河がやたらとかわいかった。
そんな千穐楽。
あいかわらず、私は、あまりはまりませんでしたが、二回見たら、わりとつっこみどころが満載であることに気付き、楽しくなったよ。
郁人の清々しい、キラキラした笑顔が見られたので、よかった。
とりあえず、
最後に五関オフィストが、お清めで悪を吸いとられました。
郁人のラップは意味のない大きさで、普通にキスされてるのとかわらなかった
そして、カーテンコールでローズ梅さんに抱きしめられた郁人から、いつもの笑い声が響き渡り、
三田さまが、ちゃんと、A.B.C-Z(ジー)と、いえるように両脇から、ジーと小さい声でささやいていた五河がやたらとかわいかった。
そんな千穐楽。
あいかわらず、私は、あまりはまりませんでしたが、二回見たら、わりとつっこみどころが満載であることに気付き、楽しくなったよ。
郁人の清々しい、キラキラした笑顔が見られたので、よかった。
ファウスト~愛の剣士たち 7月12日昼 森ノ宮ピロティホール [ジャニ舞台&ジャニコン]
ファウストいってきました。
ジャニ舞台ではないので、レポではなく感想です。
「もし人間がおまえのために魂をささげることがあれば、その人間はお前を悪魔とはよばないだろう」と神に問いかけられた悪魔のメフィストフェレスが、ごく平凡なファウストという男の魂を求めて、下界へ。
そのころファウストは無実の罪を着せられ処刑されようとしていた。
命を助けてほしいファウストはもう一度人生をやり直したいと、メフィストと契約を結ぶ。
メフィストの力で美男子に生まれ変わったオフィストは、メフィストの分身であるオフィストフェレスと冒険の旅に出る・・・・・・・・・・・・・・・・
というのがざっくりしたストーリー。
ファウストという男の成長物語でありつつ、
成長とともに生まれる「欲」と人間だけが持つ悪魔にはない「愛」。
その感情の中で葛藤するファウストと、ファウストとともにいるうちに「愛」の感情を次第に持ってしまうオフィストフェレスの物語というところだろうか。
オフィストに愛が目覚めると、もちろんメフィストの心も次第に変化していく・・・。
手塚治虫は深いね。。。。
人間の欲とか、愛とか、憎しみとか、悪とか善とか・・・。
表裏一体の人間の感情を描く世界は、実に複雑で、切ない。
天使と悪魔がひとつになることで悪を終わらせようとする愛を知ったオフィストのラストは切ないし、キレイだった。
欲が生まれながらも愛に向かったファウストのラストも見事だった。
郁人、がんばってたよ。
歌もうまくなったし。
カンパニーの雰囲気もいいようで、その感じも伝わってきました。
そして、実は郁人以上に五関くんがなかなかよかったわけで。。。、声も通るし、身のこなしもスマートだし。演技も確実にうまくなっている。
そうそう、美男子になったオフィスト郁人。なかなかイケメンでした(笑)
久々に、イケメン!!!って思ったよ(笑)
痩せたのと、髪型と、いい感じで好みだからだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下きょうのレポ的なもの
■山に向かうオフィスト。タオルで汗をふくが、それがグッズのタオル。
郁人「この色一番うれてるらしい」
郁人「いい色だからな」
五関「おれはあまり好きではないけどな」
・・・・・・・って、ミニタオル・・・・色1色しかありませんでしたが・・・(笑)
■山にいって出会う、オフィストを美男子にかえる薬をもつローズ様が薬を渡す前にお清めといい、キスをしようとするんだけど。。
五関「嫌です」
ローズ「マジ断りだな」
五関「マジで嫌です」
五関「誰かかわりをしてくれるものはいないか」
会場を探しまわった結果、見ず知らずの観客のおじさんに。
五関「おとうさん・・・」
客「お断りします!!!」
・・・・が結局、おとうさん・・・・ラップでまかれキスされる。
河合「おとうさん、腰ぬけてるぞ」
五関「命の恩人です」
■郁人は、キスされるときラップが超小さかった。
ラップの意味なし!!!!
ほぼ、普通にキスされているのと一緒(笑)
五関の衣装でふこうとして嫌がられる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、本音の本音の感想。
うん、郁人はイケメンだった!
楽しかった!!なかなかおもしろかった!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が!!!!!!!!!!!!
私、そこまではまらなかった・・・すみません。
なんだろうな・・・・ここのところ、映画含め、いろいろ見まくっているせいか、この程度では感情は動かない。
というか、なんだろうな。。。悪くないし、話もわかりやすいようで考え出すと複雑だし深いんだけど、どことなく漂う「ファミリーミュージカル」感がなんか深く入り込めない感じ。
ってか、三田さんはやっぱり映像の人なんだな・・・・というのも感じたし、私はこの人は圧倒的に映像での演技のほうが好きだ。
曲の感じも好みじゃなかった・・・というか、ぐっとこなかった・・・。
・・・と思うと、なんやかんや言っても、やっぱり、ブロードウェイで人気のあるものを持ってくるパターンはそもそもの楽曲の力が違うんだな・・・と再確認。
歌が多少下手だろうが、ブロードウェイで評価を得た作品の楽曲は、ほんとすっと入ってくるし、やっぱり違うんだな・・・と。
たぶん、シーラブズミーがすごく楽しかったのって、そこなんだろうな・・・と。
ちょっと歌が・・・というのはあったけど、脇を固める女優さんたちが抜群に歌えたし、曲も作品ももっと力あったし。土台がしっかりしていたから、すごく楽しく感じたんだろうな、と。
イケメンな郁人と五関くんが見られたのはよかったし、
彼らのがんばりもすごくよくわかるし、その部分を見ることはすごく楽しかったし、うれしかったし、よかったんだけど。。。
肝心のミュージカル自体が・・・・・・すまん・・・・・私には、そこまでのものには思えなかった・・・。
今後、こういう仕事がくるとしたら、郁人にはぜひストレートプレイの芝居をやってほしいな。
そして、五関くんにはそのうち劇団☆新感線に出てほしいな・・・・なんて思ってみた。
と、ちょっときついことを言っていてすみません。。。
そんな感じでした。
やっぱり、作品自体の力が強いものが見たいな。
ジャニ舞台ではないので、レポではなく感想です。
「もし人間がおまえのために魂をささげることがあれば、その人間はお前を悪魔とはよばないだろう」と神に問いかけられた悪魔のメフィストフェレスが、ごく平凡なファウストという男の魂を求めて、下界へ。
そのころファウストは無実の罪を着せられ処刑されようとしていた。
命を助けてほしいファウストはもう一度人生をやり直したいと、メフィストと契約を結ぶ。
メフィストの力で美男子に生まれ変わったオフィストは、メフィストの分身であるオフィストフェレスと冒険の旅に出る・・・・・・・・・・・・・・・・
というのがざっくりしたストーリー。
ファウストという男の成長物語でありつつ、
成長とともに生まれる「欲」と人間だけが持つ悪魔にはない「愛」。
その感情の中で葛藤するファウストと、ファウストとともにいるうちに「愛」の感情を次第に持ってしまうオフィストフェレスの物語というところだろうか。
オフィストに愛が目覚めると、もちろんメフィストの心も次第に変化していく・・・。
手塚治虫は深いね。。。。
人間の欲とか、愛とか、憎しみとか、悪とか善とか・・・。
表裏一体の人間の感情を描く世界は、実に複雑で、切ない。
天使と悪魔がひとつになることで悪を終わらせようとする愛を知ったオフィストのラストは切ないし、キレイだった。
欲が生まれながらも愛に向かったファウストのラストも見事だった。
郁人、がんばってたよ。
歌もうまくなったし。
カンパニーの雰囲気もいいようで、その感じも伝わってきました。
そして、実は郁人以上に五関くんがなかなかよかったわけで。。。、声も通るし、身のこなしもスマートだし。演技も確実にうまくなっている。
そうそう、美男子になったオフィスト郁人。なかなかイケメンでした(笑)
久々に、イケメン!!!って思ったよ(笑)
痩せたのと、髪型と、いい感じで好みだからだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下きょうのレポ的なもの
■山に向かうオフィスト。タオルで汗をふくが、それがグッズのタオル。
郁人「この色一番うれてるらしい」
郁人「いい色だからな」
五関「おれはあまり好きではないけどな」
・・・・・・・って、ミニタオル・・・・色1色しかありませんでしたが・・・(笑)
■山にいって出会う、オフィストを美男子にかえる薬をもつローズ様が薬を渡す前にお清めといい、キスをしようとするんだけど。。
五関「嫌です」
ローズ「マジ断りだな」
五関「マジで嫌です」
五関「誰かかわりをしてくれるものはいないか」
会場を探しまわった結果、見ず知らずの観客のおじさんに。
五関「おとうさん・・・」
客「お断りします!!!」
・・・・が結局、おとうさん・・・・ラップでまかれキスされる。
河合「おとうさん、腰ぬけてるぞ」
五関「命の恩人です」
■郁人は、キスされるときラップが超小さかった。
ラップの意味なし!!!!
ほぼ、普通にキスされているのと一緒(笑)
五関の衣装でふこうとして嫌がられる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、本音の本音の感想。
うん、郁人はイケメンだった!
楽しかった!!なかなかおもしろかった!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が!!!!!!!!!!!!
私、そこまではまらなかった・・・すみません。
なんだろうな・・・・ここのところ、映画含め、いろいろ見まくっているせいか、この程度では感情は動かない。
というか、なんだろうな。。。悪くないし、話もわかりやすいようで考え出すと複雑だし深いんだけど、どことなく漂う「ファミリーミュージカル」感がなんか深く入り込めない感じ。
ってか、三田さんはやっぱり映像の人なんだな・・・・というのも感じたし、私はこの人は圧倒的に映像での演技のほうが好きだ。
曲の感じも好みじゃなかった・・・というか、ぐっとこなかった・・・。
・・・と思うと、なんやかんや言っても、やっぱり、ブロードウェイで人気のあるものを持ってくるパターンはそもそもの楽曲の力が違うんだな・・・と再確認。
歌が多少下手だろうが、ブロードウェイで評価を得た作品の楽曲は、ほんとすっと入ってくるし、やっぱり違うんだな・・・と。
たぶん、シーラブズミーがすごく楽しかったのって、そこなんだろうな・・・と。
ちょっと歌が・・・というのはあったけど、脇を固める女優さんたちが抜群に歌えたし、曲も作品ももっと力あったし。土台がしっかりしていたから、すごく楽しく感じたんだろうな、と。
イケメンな郁人と五関くんが見られたのはよかったし、
彼らのがんばりもすごくよくわかるし、その部分を見ることはすごく楽しかったし、うれしかったし、よかったんだけど。。。
肝心のミュージカル自体が・・・・・・すまん・・・・・私には、そこまでのものには思えなかった・・・。
今後、こういう仕事がくるとしたら、郁人にはぜひストレートプレイの芝居をやってほしいな。
そして、五関くんにはそのうち劇団☆新感線に出てほしいな・・・・なんて思ってみた。
と、ちょっときついことを言っていてすみません。。。
そんな感じでした。
やっぱり、作品自体の力が強いものが見たいな。
ジャニーズ伝説 [ジャニ舞台&ジャニコン]
前回は、出産が重なって見に行かなかった「ジャニーズ伝説」。
今回、見て思ったこと。
これは、きっと
「ジャニーズという4人の少年の夢をかなえることができなかったジャニーさんの4人の少年に対する贖罪」
のようなものなんだろうな・・・と。
もしかしたら、全米トップになることができたかもしれないのに、
それだけの力を持っていたかもしれないのに、
自分のマネージメントの失敗によって可能性をつぶしてしまった・・ということが長年ずっとひっかっかっていたんだろうな・・・と。
日本に帰らなくてはいけなくなったのは、スケジュールがつまっていたから。
スケジュールの調整を失敗して、大きなチャンスを逃したことをずっと悔やんでいたんだろうな・・・と。
パフォーマンス能力において信頼しているABCZという若手にジャニーズを演じさせ、
ネバマイラブという曲を彼らに歌わせて世に出すことで、「ジャニーズ」というグループを伝説化させたんだろうな・・・・・と思ったわけです。
初回のコメントで「わが人生に悔いなし」といったジャニーさん。
この話を舞台化させたことで、やっと「悔いなし」と言えたんじゃないのかな。。。と思いました。
・・・・そう思うと、初代ジャニーズを演じることは大抜擢だったと思うんだよな。
一幕がつまらない・・・という噂は聞いていたが、
意外とおもしろかった。
めずらしく、しっかり作りこんできたなあ、というそれなりに(あくまでそれなりに)しっかりしたミュージカルに仕上がっていた。
初演よりもだいぶコンパクトで見やすくなっている・・という話を聞いてなるほど、と思いました。
うん、思ったよりよかった。
なんかよかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・にしても、友達と話していたんだけど
なんか・・・・
ジャニーさん、人生のまとめにかかっている気がする。
ここで、初代ジャニーズの話を舞台化して、「伝説」にしたり、
「セクシーファミリー構想」2020構想とか、大型なものがでてきたり、デビューが相次いだり。
きっと、自分がしっかり目をかけた子たちは世に送り出してあげよう、という感じなんだろうな。。。。
表に出してあげれば、まわりの誰かがなんとかしてくれる。
表に出すところまでしっかりやって、後につなごう・・としているような気がしてならない。
ここにきて親交のあった人たちがどんどん亡くなっているし、
ジャニーさんも高齢になっているから、考えるよね、きっと。
次は何を打ち出してくるんだろう・・・・。
今回、見て思ったこと。
これは、きっと
「ジャニーズという4人の少年の夢をかなえることができなかったジャニーさんの4人の少年に対する贖罪」
のようなものなんだろうな・・・と。
もしかしたら、全米トップになることができたかもしれないのに、
それだけの力を持っていたかもしれないのに、
自分のマネージメントの失敗によって可能性をつぶしてしまった・・ということが長年ずっとひっかっかっていたんだろうな・・・と。
日本に帰らなくてはいけなくなったのは、スケジュールがつまっていたから。
スケジュールの調整を失敗して、大きなチャンスを逃したことをずっと悔やんでいたんだろうな・・・と。
パフォーマンス能力において信頼しているABCZという若手にジャニーズを演じさせ、
ネバマイラブという曲を彼らに歌わせて世に出すことで、「ジャニーズ」というグループを伝説化させたんだろうな・・・・・と思ったわけです。
初回のコメントで「わが人生に悔いなし」といったジャニーさん。
この話を舞台化させたことで、やっと「悔いなし」と言えたんじゃないのかな。。。と思いました。
・・・・そう思うと、初代ジャニーズを演じることは大抜擢だったと思うんだよな。
一幕がつまらない・・・という噂は聞いていたが、
意外とおもしろかった。
めずらしく、しっかり作りこんできたなあ、というそれなりに(あくまでそれなりに)しっかりしたミュージカルに仕上がっていた。
初演よりもだいぶコンパクトで見やすくなっている・・という話を聞いてなるほど、と思いました。
うん、思ったよりよかった。
なんかよかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・にしても、友達と話していたんだけど
なんか・・・・
ジャニーさん、人生のまとめにかかっている気がする。
ここで、初代ジャニーズの話を舞台化して、「伝説」にしたり、
「セクシーファミリー構想」2020構想とか、大型なものがでてきたり、デビューが相次いだり。
きっと、自分がしっかり目をかけた子たちは世に送り出してあげよう、という感じなんだろうな。。。。
表に出してあげれば、まわりの誰かがなんとかしてくれる。
表に出すところまでしっかりやって、後につなごう・・としているような気がしてならない。
ここにきて親交のあった人たちがどんどん亡くなっているし、
ジャニーさんも高齢になっているから、考えるよね、きっと。
次は何を打ち出してくるんだろう・・・・。
ABC座2014ジャニーズ伝説 5月22日 日生劇場 [ジャニ舞台&ジャニコン]
さて、もうレポに需要もないと思うので、完全に自分のための記録。
メモとかとらない主義なので、いつものように記憶をたどりながら、思い出を記録
【公園】
■「悲しき雨音」を歌い踊るジャニーズの4人
真家ひろみ→塚田
飯野おさみ→五関
中谷良→河合
あおい輝彦→橋本
■みずきくんという少年に出会う。ジャニーズを応援しているらしい。ジャニーズの成功が、彼の夢らしい
■どうやらみずきくんは目が見えないらしい。そして、体も弱いらしい。そして父は医者。
■戸塚「みずきの兄です」
■真家の親の病気もみずきくんの父がみてくれることになる。そして、みずきの兄の兄がアメリカにいるので、紹介してくれるらしい。ジャニーズはアメリカへ修行の旅にでることになる
【アメリカ横断】
■「みずきの兄の兄です」
戸塚再び登場。2役目
みずきの兄の兄の案内でアメリカ横断にでるジャニーズの4人
■New York、New Yorkとか、Hello Broadwayとか。ジャニーズでやる王道のブロードウェイ系メドレー。
■バックはスノウマンとか、寺西くんとか、原くんとか、目黒くんとか、
■バリバリ踊れるやついるなーとよくみたら宮舘だった
■フィラデルフィアがロッキーの舞台っていうことで、ボクシングネタ。
ってか、あしたのジョー。河合丹下「立てたつんだジョー」
■横断していた車壊れる。
寝たままの河合「これ、ジャニーさんのマネ。リハ見に来ているのにこうやってねてるの」
戸塚「Oh、ジャニーHキタガワ」
■車のタイヤはスーツケースと兼用
■河合「オーストラリア縦断・・・・ってもう、古いね」
塚田「ちゃんとやろうよ!!きょうしか1回しかみないお客さんもいるんだからやんなきゃだめだよ!」
塚田「ぼくなんか、街でオーストラリアの人って言われるんだから」
オーストラリアの人・・・・塚田よ、それはオーストラリア人・・・・・・
■なんかわからんがオネエ言葉な橋本
【ハリウッドパレス前】
■ロサンゼルスの劇場、ハリウッドパレスに到着。
みずきの兄の兄からボーカルレッスンにいくようにいわれるジャニーズの4人
そこに車の修理をする人が・・・
五関「テレンス・マクビーだ!」
■「イエス、」テレンス・マクビー戸塚。
戸塚3役目
またまたでてくる戸塚。次から次へと戸塚
■テレンス・マクビーに自分たちのパンフレットを手渡す
「イイノ・・・オー、シャープ」
「ナカタニ・・・・ユニーク」
「アオイ・・・おー、ハンサム」
橋本「シャープじゃないけどね」
河合「どーしてお前はそういうこというの!!おれがやるからいいんだよ!!おまえはセンターでいてくれよ!!」
橋本「・・・すみません」
■「ナカタニ」のカタコト感がどうしても、W杯のメンバー発表のザックを思い出す
■橋本を「テル」と呼び、後ろでこっそり、GLAYのTERUのマネをする郁人
■そんなかんなで、ビング・クロスビーと記念撮影
当時の実際の写真がバックにうつしだされる
【レッスン場】
■レッスンに到着した4人
ピアノの前に先生とおじさん一人
おじさん「悲しき雨音って知ってるかい?日本でも流れているはずだけど」
・・・と戸塚またまた戸塚。どこまでも戸塚。4役目
■異常に警戒する4人。
しかし、やってみろと言われ、パフォーマンスを披露する4人
■おじさんに「こんど、うちに来なさい」といわれる
■レッスンの先生。オール英語。
塚田「さっきの人は、印刷屋さんだって」
「これとか、これ印刷したって・・・・・・・・・・・・」
え。。。。。。
「これも印刷したって・・・・」
え・・・・塚ちゃん、それ、椅子・・・・・・・・
【デボーゾン家】
■庭でホースを巧みにあやつる人は平野さん
原のドーベルマンは武蔵坊弁慶
という、戸塚のさじ加減
■どうやらあのおじさんはすごい人らしい。
悲しき雨音を作った人。ジャニーズにいい曲がある2曲。
その1曲が「Never My Love」
【休日】
真家は車好きでドライブとか
ダンスを楽しむいいの
モンキーダンスを踊る中谷河合
どうしてもレコーディングしてほしくてレコーディングのお願いにいったあおい橋本
■スケジュールが詰まっているために帰国しなくてはならなくなる
■帰国した空港には記者がいっぱい
自分たちのレコーディングしたネバマイラブを聴かせる4人。
記者激怒。「レコード聞かせるなんて非常識だ。真実が知りたいんです」
ってか、真実ってなに??(笑)
レコードを聴かせるのが非常識??・(笑)
アメリカでなにをしてきたか聞かれたから、レコーディングしてきた曲をきかせたんだから、いいんではないかい・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回で一番意味がわからなかったシーン
【日劇ウエスタンカーニバル】
■「なんとなく なんとなく」スパイダースがスノウマン。
スパイダースって井上順とか堺まさあきだよね
■ジャニーズが「太陽のあいつ」
A列前で客席で歌う。
■前列のお客さんがテープ渡され、投げるお手伝い
【ウエスタンカーニバル楽屋】
■スパイダースなスノウマンと話すジャニーズ
■そんな時、ラジオから流れるアソシエイションが歌うネバマイラブが流れる
全米1位になったらしい
■「ぼくらが戻るのがまちきれなかったんだ」落ち込むジャニーズ
■全米デビューの失敗に落胆し、ゼロに戻る決意。自分たちの手でジャニーズを終わらせ、また新たに、始めよう、と決意し解散することになる
【ジャニーズのリサイタル】
■ジャニーズの最後のリサイタルのタイトルに4つn離れていく意味で「フォーリーブス」がついていたんだ、なんかびっくり。なるほど、そこから、フォーリーブスにつながるのか・・・。
■ここだったと思う。久々に、郁人のドラムを見た
■そして、みずきくんは兄にみとられながら天国へ
■、ジャニーズのリサイタルだけど、最後は、しっかり、みずきの兄も混ざる。そりゃそうだ。
■ネバマイラブとWalking on Cloudsで1幕終了。
ラストはスノウマン、ジュニアがXA前に客席おり。
■、あれ・・・ジャニーズのリサイタルじゃなかったっけ??この曲で終わっていいのか。
≪2幕≫
■Legend Story
おお、これが新曲かあ。
なんか華やかでいいね。
ってか、ここにきて突然、ジャニーズ舞台感バリバリ
■ここからはジャニーズ伝説のあとのジャニーズ事務所の伝説の振り返りと、ABCZの話へ
■フォーリーブス曲。当時、っぽい衣装
■ワンステップビヨンド!!!!!!!!!!!!!!!
テンションあがった!!なんかあがった!!!
郁人が昔の少年隊みたいなことになってた!!
■ってかワンステップビヨンドを聞くと、どうしても長野くんを思い出す
■ワンステップビヨンド、ワンステップビヨンド
【楽屋】
■楽屋という名の要はMC
■少年隊の昔のフリのせいでへろへろ状態の橋本・河合
■塚田「みんなそれぞれの楽しみかたをすれべいいと思う。どう思うかは、お客さんの自由」
「ぼく、このあと龍神ってやるんですけど」
河合「え、それ、言っちゃうの。言っちゃっていいんだ」
ええ、いいんですね、塚田君、ネタばれしてますが(笑)
■ってか塚ちゃん、いいこといった!!
■河合「知らない人も多いと思うんですけど、キスマイとABCZでコンサートをやったことがあるんですよ」
ええ、知ってます・・・ええ、バリバリいってましたから・・・・
・・・ええ、もしや、行っってなかった人のが多くなったのか・・・そうか・・・・そうなのか・・・・
■「むしろ、キスマイよりABCが前だった」
「ノーコントロールはキスマイがABCのバックだった」
ですよね・・・。そうでしたね
■キスマイがどーんといったことを説明する河合
橋本「フィールドが違う。比べる必要はない。キスマイはキスマイのとこで、おれらはおれらの場所でやっていけばいいの!!!!」
はっしー、いいこといった!!!!
河合「むしろ、それ、最年長、五関が言わないと」
五関「・・・え、おれ??」
五関「ゆずってあげたんだよ」
・・・・・さすが(笑)
■まあ、そんな話をしていたのも、客席の人がやたらと後ろを見ていたのも、ふじがや、宮田、千賀、ニカ、横尾がきていたからだった。
■藤ヶ谷だけ紹介されたら、「舞祭組もいます」と叫ぶ4人
ニカ「マイクも渡されてないの!!」
■河合「横尾、UTAGE、ひどすぎる!!」
塚田「ケミストリーの川又さんとやってあれはひどいよ」
横尾「河合に言われるのはまだいいけど、塚田!!おまえには言われたくない!!!」
河合「この10年で一番、活舌がよかった!!」
■河合「塚ちゃんの尊敬する人ってだれ??」
塚田「人で???」
え・・・人じゃないの??動物・・・・
■尊敬する人は今は、香取くんらしい塚ちゃん
■そして、塚ちゃんの最新王子様ランキングは1位が勝利くん、2位が中島けんと
【戸塚ソロ】
■芸能界憲法があったら、・・・今までの迷惑をかけてきた自分を斬る、という戸塚ソロ。殺陣でばさばさ。
戸塚「突然、坊主になる。歌番組では、明らかにほかのメンバーとは異質な丸眼鏡にバンダナ」
・・・・そんなこともあったね。
■スノウマンと殺陣。
これ、とっても錦織イズム。どこまでも錦織イズム演出。
昔のプレゾンでこんなのあったよね。ABCとMAとニシキさんで。
■これ、きらいじゃないぜ、へへ
■、しかも曲は「キミは泣いてツヨくなる」なるかしい。なつかしいねこの曲
■そして、戸塚最後に一言「錦織さん、誕生日おめでとうございます!!!!」
【塚田ソロ】
■竜神 母親、父親と見立てた竜とたたかう塚ちゃん
■親がすごく厳しかったらしい
■自分の弱さと戦う塚ちゃん。
【五関ソロ】
■あやつり人形。「おれは操り人形じゃない」
■誰かに踊らされているのではなく、自分の意思で踊る・・的な感じか
■これ、すごかった。やるな、五関。さすがだぜ。
なんかかっこよかったぜ
【河合ソロ】
■松葉杖で登場
「おれの足をクジラが食いちぎった」
「俺を輝く場所から連れ去らないでくれ」
■うーん。けがの件だね。けがで苦労したのはわかるし、それで考えとか変わったのはわかるけど、もうこのネタやめにしませんか・・・・・これは、汚点だと思うのだよ。
あなたがけがをしたおかげで、私たちはすごくさみしい思いをしたのだよ・・・。そして、公演に穴をあけたのだよ・・・。美談にするのは、もうやめたほうがいいと思う、うん。
これをばねにしたのはわかるんだけど。。。。これはもう静かに反省すべきことだと思う。
■で、まったく感じかえて、JRA。
パンフによるとJRAは「ジャニーズリスペクトアーティスト」の略らしい。
■JRAは楽しいからいいよ。
■この時はまだ、「パラダイス銀河」で「ようこそここへ遊ぼうよパラダイス」があった
■あと、太陽のあたる場所とかでてきた。V6のバックやった話とか。ちなみにV6の紹介曲は「Can do! Can go!」だった。ですよね!!郁人はやっぱこの曲選ぶよね。ってかジュニアといえば、この曲って思ってしまう・・・古くてすみません・・。
【橋本ソロ】
■どこかに橋本をセンターにおいた話があった。
■すみません…ソロの記憶が・・・・
■同じ年代の仲間たちがデビューしていってしまった・・・という苦悩も、。
■うん・・・・それもわかるんだけど・・・でもそれを言ったら。。。。JJで一緒だったふっかって。。。ふっかって・・・ふっかって・・・・ってどうしても思ってしまう。
【ABCZからジュニアへのメッセージ】
■「デビューできなくては意味がない」
「いつまでもバックなんてやっていられない」
「あと5年やってデビューできなかったら、辞めますよ」
「おれも辞める」
と、口々にいうスノウマンやジュニアたち
五関「そんなだったら、辞めちまえ!!!!」
■なんだか突然シリアス
■バックでもステージいる以上、誰かがみている
その場でがんばって、輝くことが大切、
ステージに立ちしっかりやることが大切
ステージに立つ全員でつくりあげているんだ
・・・・・・・・・・・・・・・ということをジュニアに説く5人
■だよね、そうやって苦労して、デビューできたんだよね・・・
■・・・でもね。。。。それは、デビューできたABCZが説くよりも、自分の仕事を全うしてやっている、石垣くんが言うほうが説得力がある・・・と、どうしても思ってしまう。。。
■そして、きょうも、石垣くん、ひろみありがとう・・・・・キミらがいないと舞台は成り立ちません。
■もう一度、レジェンドストーリーがあった気がする
【ABC―Z】
■Za ABC
5Rings
ネバマイラブ
■5Rings ハムスター感がまえよりあがっている
■あっそうか、前回のえび座出産してていってないから、このハムスター見てないや
■ちょっとやってみたい
■スノウマンとかジュニアの紹介も自分で名前言って一人一人紹介
■あいさつ
橋本「100年後もこの舞台を」
客席・・ざわざわ
「やってるっっしょ。100年後もやってるっしゃ。」
いや・・・・キミ120歳になるんでは・・・・・。
【その他いろいろ】
■久々にジャニ舞台みたら楽しいよおおおおおお
■郁人髪のびすぎ!!!ファウストのため・・とかって話だけど・・・・キミは、切っても、絶対にファウストまでに伸びる・・・過去の経験上・・・伸びる、絶対に伸びる
■みずきくんがでかくなってた
■なんかスノウマンがすごく大人になった気がする
■ 某さんから聞いていた「モンキーズ」のくだりは大幅にカットされていたようだ。
「デイドリームビリーバー」はどうしても、私の中では、忌野清志郎さんのカバー曲のほうが印象深い
■顔と名前が一致していなかったジュニア数名がちょっと一致した
■塚ちゃんの金髪はやっぱり目立つよね
■戸塚の後ろ姿を見つめ続けた2014年春
■五関の後ろ姿が華奢すぎてわかっちゃいるが、華奢だなと思った
■油断していた・・・完全に油断していた・・・まさか、真ん前とは・・・・。
でも、よかった。。。ほっほっほっほっほっほ
■郁人、痩せた???
■久々にまじまじと郁人を見てしまった
■お友達@戸塚くんと久々に会えたのが実は何よりも楽しかった・・・という(笑)
■観劇は、友達に会えるのも楽しみなのだよ、やっぱり
■郁人に、もの申したいこともあれど、やっぱりなんやかんやで、楽しんでる自分がいたりするのです
■久々に見ると、なんかみんなの演技がすごくスキルアップした気がする
■客層が変わったなあ・・・としみじみ。雰囲気とかいろいろ、変わったよね、うん。
■塚ちゃん、五関は、やっぱりテレビとかより舞台の演技のがいいよねー
■戸塚舞台にいけないのがちょっと残念と思ったソロコーナー
■久々の郁人はやっぱり楽しかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。
メモとかとらない主義なので、いつものように記憶をたどりながら、思い出を記録
【公園】
■「悲しき雨音」を歌い踊るジャニーズの4人
真家ひろみ→塚田
飯野おさみ→五関
中谷良→河合
あおい輝彦→橋本
■みずきくんという少年に出会う。ジャニーズを応援しているらしい。ジャニーズの成功が、彼の夢らしい
■どうやらみずきくんは目が見えないらしい。そして、体も弱いらしい。そして父は医者。
■戸塚「みずきの兄です」
■真家の親の病気もみずきくんの父がみてくれることになる。そして、みずきの兄の兄がアメリカにいるので、紹介してくれるらしい。ジャニーズはアメリカへ修行の旅にでることになる
【アメリカ横断】
■「みずきの兄の兄です」
戸塚再び登場。2役目
みずきの兄の兄の案内でアメリカ横断にでるジャニーズの4人
■New York、New Yorkとか、Hello Broadwayとか。ジャニーズでやる王道のブロードウェイ系メドレー。
■バックはスノウマンとか、寺西くんとか、原くんとか、目黒くんとか、
■バリバリ踊れるやついるなーとよくみたら宮舘だった
■フィラデルフィアがロッキーの舞台っていうことで、ボクシングネタ。
ってか、あしたのジョー。河合丹下「立てたつんだジョー」
■横断していた車壊れる。
寝たままの河合「これ、ジャニーさんのマネ。リハ見に来ているのにこうやってねてるの」
戸塚「Oh、ジャニーHキタガワ」
■車のタイヤはスーツケースと兼用
■河合「オーストラリア縦断・・・・ってもう、古いね」
塚田「ちゃんとやろうよ!!きょうしか1回しかみないお客さんもいるんだからやんなきゃだめだよ!」
塚田「ぼくなんか、街でオーストラリアの人って言われるんだから」
オーストラリアの人・・・・塚田よ、それはオーストラリア人・・・・・・
■なんかわからんがオネエ言葉な橋本
【ハリウッドパレス前】
■ロサンゼルスの劇場、ハリウッドパレスに到着。
みずきの兄の兄からボーカルレッスンにいくようにいわれるジャニーズの4人
そこに車の修理をする人が・・・
五関「テレンス・マクビーだ!」
■「イエス、」テレンス・マクビー戸塚。
戸塚3役目
またまたでてくる戸塚。次から次へと戸塚
■テレンス・マクビーに自分たちのパンフレットを手渡す
「イイノ・・・オー、シャープ」
「ナカタニ・・・・ユニーク」
「アオイ・・・おー、ハンサム」
橋本「シャープじゃないけどね」
河合「どーしてお前はそういうこというの!!おれがやるからいいんだよ!!おまえはセンターでいてくれよ!!」
橋本「・・・すみません」
■「ナカタニ」のカタコト感がどうしても、W杯のメンバー発表のザックを思い出す
■橋本を「テル」と呼び、後ろでこっそり、GLAYのTERUのマネをする郁人
■そんなかんなで、ビング・クロスビーと記念撮影
当時の実際の写真がバックにうつしだされる
【レッスン場】
■レッスンに到着した4人
ピアノの前に先生とおじさん一人
おじさん「悲しき雨音って知ってるかい?日本でも流れているはずだけど」
・・・と戸塚またまた戸塚。どこまでも戸塚。4役目
■異常に警戒する4人。
しかし、やってみろと言われ、パフォーマンスを披露する4人
■おじさんに「こんど、うちに来なさい」といわれる
■レッスンの先生。オール英語。
塚田「さっきの人は、印刷屋さんだって」
「これとか、これ印刷したって・・・・・・・・・・・・」
え。。。。。。
「これも印刷したって・・・・」
え・・・・塚ちゃん、それ、椅子・・・・・・・・
【デボーゾン家】
■庭でホースを巧みにあやつる人は平野さん
原のドーベルマンは武蔵坊弁慶
という、戸塚のさじ加減
■どうやらあのおじさんはすごい人らしい。
悲しき雨音を作った人。ジャニーズにいい曲がある2曲。
その1曲が「Never My Love」
【休日】
真家は車好きでドライブとか
ダンスを楽しむいいの
モンキーダンスを踊る中谷河合
どうしてもレコーディングしてほしくてレコーディングのお願いにいったあおい橋本
■スケジュールが詰まっているために帰国しなくてはならなくなる
■帰国した空港には記者がいっぱい
自分たちのレコーディングしたネバマイラブを聴かせる4人。
記者激怒。「レコード聞かせるなんて非常識だ。真実が知りたいんです」
ってか、真実ってなに??(笑)
レコードを聴かせるのが非常識??・(笑)
アメリカでなにをしてきたか聞かれたから、レコーディングしてきた曲をきかせたんだから、いいんではないかい・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回で一番意味がわからなかったシーン
【日劇ウエスタンカーニバル】
■「なんとなく なんとなく」スパイダースがスノウマン。
スパイダースって井上順とか堺まさあきだよね
■ジャニーズが「太陽のあいつ」
A列前で客席で歌う。
■前列のお客さんがテープ渡され、投げるお手伝い
【ウエスタンカーニバル楽屋】
■スパイダースなスノウマンと話すジャニーズ
■そんな時、ラジオから流れるアソシエイションが歌うネバマイラブが流れる
全米1位になったらしい
■「ぼくらが戻るのがまちきれなかったんだ」落ち込むジャニーズ
■全米デビューの失敗に落胆し、ゼロに戻る決意。自分たちの手でジャニーズを終わらせ、また新たに、始めよう、と決意し解散することになる
【ジャニーズのリサイタル】
■ジャニーズの最後のリサイタルのタイトルに4つn離れていく意味で「フォーリーブス」がついていたんだ、なんかびっくり。なるほど、そこから、フォーリーブスにつながるのか・・・。
■ここだったと思う。久々に、郁人のドラムを見た
■そして、みずきくんは兄にみとられながら天国へ
■、ジャニーズのリサイタルだけど、最後は、しっかり、みずきの兄も混ざる。そりゃそうだ。
■ネバマイラブとWalking on Cloudsで1幕終了。
ラストはスノウマン、ジュニアがXA前に客席おり。
■、あれ・・・ジャニーズのリサイタルじゃなかったっけ??この曲で終わっていいのか。
≪2幕≫
■Legend Story
おお、これが新曲かあ。
なんか華やかでいいね。
ってか、ここにきて突然、ジャニーズ舞台感バリバリ
■ここからはジャニーズ伝説のあとのジャニーズ事務所の伝説の振り返りと、ABCZの話へ
■フォーリーブス曲。当時、っぽい衣装
■ワンステップビヨンド!!!!!!!!!!!!!!!
テンションあがった!!なんかあがった!!!
郁人が昔の少年隊みたいなことになってた!!
■ってかワンステップビヨンドを聞くと、どうしても長野くんを思い出す
■ワンステップビヨンド、ワンステップビヨンド
【楽屋】
■楽屋という名の要はMC
■少年隊の昔のフリのせいでへろへろ状態の橋本・河合
■塚田「みんなそれぞれの楽しみかたをすれべいいと思う。どう思うかは、お客さんの自由」
「ぼく、このあと龍神ってやるんですけど」
河合「え、それ、言っちゃうの。言っちゃっていいんだ」
ええ、いいんですね、塚田君、ネタばれしてますが(笑)
■ってか塚ちゃん、いいこといった!!
■河合「知らない人も多いと思うんですけど、キスマイとABCZでコンサートをやったことがあるんですよ」
ええ、知ってます・・・ええ、バリバリいってましたから・・・・
・・・ええ、もしや、行っってなかった人のが多くなったのか・・・そうか・・・・そうなのか・・・・
■「むしろ、キスマイよりABCが前だった」
「ノーコントロールはキスマイがABCのバックだった」
ですよね・・・。そうでしたね
■キスマイがどーんといったことを説明する河合
橋本「フィールドが違う。比べる必要はない。キスマイはキスマイのとこで、おれらはおれらの場所でやっていけばいいの!!!!」
はっしー、いいこといった!!!!
河合「むしろ、それ、最年長、五関が言わないと」
五関「・・・え、おれ??」
五関「ゆずってあげたんだよ」
・・・・・さすが(笑)
■まあ、そんな話をしていたのも、客席の人がやたらと後ろを見ていたのも、ふじがや、宮田、千賀、ニカ、横尾がきていたからだった。
■藤ヶ谷だけ紹介されたら、「舞祭組もいます」と叫ぶ4人
ニカ「マイクも渡されてないの!!」
■河合「横尾、UTAGE、ひどすぎる!!」
塚田「ケミストリーの川又さんとやってあれはひどいよ」
横尾「河合に言われるのはまだいいけど、塚田!!おまえには言われたくない!!!」
河合「この10年で一番、活舌がよかった!!」
■河合「塚ちゃんの尊敬する人ってだれ??」
塚田「人で???」
え・・・人じゃないの??動物・・・・
■尊敬する人は今は、香取くんらしい塚ちゃん
■そして、塚ちゃんの最新王子様ランキングは1位が勝利くん、2位が中島けんと
【戸塚ソロ】
■芸能界憲法があったら、・・・今までの迷惑をかけてきた自分を斬る、という戸塚ソロ。殺陣でばさばさ。
戸塚「突然、坊主になる。歌番組では、明らかにほかのメンバーとは異質な丸眼鏡にバンダナ」
・・・・そんなこともあったね。
■スノウマンと殺陣。
これ、とっても錦織イズム。どこまでも錦織イズム演出。
昔のプレゾンでこんなのあったよね。ABCとMAとニシキさんで。
■これ、きらいじゃないぜ、へへ
■、しかも曲は「キミは泣いてツヨくなる」なるかしい。なつかしいねこの曲
■そして、戸塚最後に一言「錦織さん、誕生日おめでとうございます!!!!」
【塚田ソロ】
■竜神 母親、父親と見立てた竜とたたかう塚ちゃん
■親がすごく厳しかったらしい
■自分の弱さと戦う塚ちゃん。
【五関ソロ】
■あやつり人形。「おれは操り人形じゃない」
■誰かに踊らされているのではなく、自分の意思で踊る・・的な感じか
■これ、すごかった。やるな、五関。さすがだぜ。
なんかかっこよかったぜ
【河合ソロ】
■松葉杖で登場
「おれの足をクジラが食いちぎった」
「俺を輝く場所から連れ去らないでくれ」
■うーん。けがの件だね。けがで苦労したのはわかるし、それで考えとか変わったのはわかるけど、もうこのネタやめにしませんか・・・・・これは、汚点だと思うのだよ。
あなたがけがをしたおかげで、私たちはすごくさみしい思いをしたのだよ・・・。そして、公演に穴をあけたのだよ・・・。美談にするのは、もうやめたほうがいいと思う、うん。
これをばねにしたのはわかるんだけど。。。。これはもう静かに反省すべきことだと思う。
■で、まったく感じかえて、JRA。
パンフによるとJRAは「ジャニーズリスペクトアーティスト」の略らしい。
■JRAは楽しいからいいよ。
■この時はまだ、「パラダイス銀河」で「ようこそここへ遊ぼうよパラダイス」があった
■あと、太陽のあたる場所とかでてきた。V6のバックやった話とか。ちなみにV6の紹介曲は「Can do! Can go!」だった。ですよね!!郁人はやっぱこの曲選ぶよね。ってかジュニアといえば、この曲って思ってしまう・・・古くてすみません・・。
【橋本ソロ】
■どこかに橋本をセンターにおいた話があった。
■すみません…ソロの記憶が・・・・
■同じ年代の仲間たちがデビューしていってしまった・・・という苦悩も、。
■うん・・・・それもわかるんだけど・・・でもそれを言ったら。。。。JJで一緒だったふっかって。。。ふっかって・・・ふっかって・・・・ってどうしても思ってしまう。
【ABCZからジュニアへのメッセージ】
■「デビューできなくては意味がない」
「いつまでもバックなんてやっていられない」
「あと5年やってデビューできなかったら、辞めますよ」
「おれも辞める」
と、口々にいうスノウマンやジュニアたち
五関「そんなだったら、辞めちまえ!!!!」
■なんだか突然シリアス
■バックでもステージいる以上、誰かがみている
その場でがんばって、輝くことが大切、
ステージに立ちしっかりやることが大切
ステージに立つ全員でつくりあげているんだ
・・・・・・・・・・・・・・・ということをジュニアに説く5人
■だよね、そうやって苦労して、デビューできたんだよね・・・
■・・・でもね。。。。それは、デビューできたABCZが説くよりも、自分の仕事を全うしてやっている、石垣くんが言うほうが説得力がある・・・と、どうしても思ってしまう。。。
■そして、きょうも、石垣くん、ひろみありがとう・・・・・キミらがいないと舞台は成り立ちません。
■もう一度、レジェンドストーリーがあった気がする
【ABC―Z】
■Za ABC
5Rings
ネバマイラブ
■5Rings ハムスター感がまえよりあがっている
■あっそうか、前回のえび座出産してていってないから、このハムスター見てないや
■ちょっとやってみたい
■スノウマンとかジュニアの紹介も自分で名前言って一人一人紹介
■あいさつ
橋本「100年後もこの舞台を」
客席・・ざわざわ
「やってるっっしょ。100年後もやってるっしゃ。」
いや・・・・キミ120歳になるんでは・・・・・。
【その他いろいろ】
■久々にジャニ舞台みたら楽しいよおおおおおお
■郁人髪のびすぎ!!!ファウストのため・・とかって話だけど・・・・キミは、切っても、絶対にファウストまでに伸びる・・・過去の経験上・・・伸びる、絶対に伸びる
■みずきくんがでかくなってた
■なんかスノウマンがすごく大人になった気がする
■ 某さんから聞いていた「モンキーズ」のくだりは大幅にカットされていたようだ。
「デイドリームビリーバー」はどうしても、私の中では、忌野清志郎さんのカバー曲のほうが印象深い
■顔と名前が一致していなかったジュニア数名がちょっと一致した
■塚ちゃんの金髪はやっぱり目立つよね
■戸塚の後ろ姿を見つめ続けた2014年春
■五関の後ろ姿が華奢すぎてわかっちゃいるが、華奢だなと思った
■油断していた・・・完全に油断していた・・・まさか、真ん前とは・・・・。
でも、よかった。。。ほっほっほっほっほっほ
■郁人、痩せた???
■久々にまじまじと郁人を見てしまった
■お友達@戸塚くんと久々に会えたのが実は何よりも楽しかった・・・という(笑)
■観劇は、友達に会えるのも楽しみなのだよ、やっぱり
■郁人に、もの申したいこともあれど、やっぱりなんやかんやで、楽しんでる自分がいたりするのです
■久々に見ると、なんかみんなの演技がすごくスキルアップした気がする
■客層が変わったなあ・・・としみじみ。雰囲気とかいろいろ、変わったよね、うん。
■塚ちゃん、五関は、やっぱりテレビとかより舞台の演技のがいいよねー
■戸塚舞台にいけないのがちょっと残念と思ったソロコーナー
■久々の郁人はやっぱり楽しかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。
えび座いってきたー [ジャニ舞台&ジャニコン]
またもや新幹線で、夫と息子爆睡…。
えび座いってきましたー。
実家帰省の途中下車でえび座。
前回は、出産でいけなかったので、舞台はすごく久々。
いやー、久々だと楽しいね。お友だちにも久々に会えて、楽しかった。
とりあえず、
●郁人髪のびすぎ
●なんかみんな演技がうまくなってる気がする
●予想以上にしっかりつくりこまれているミュージカルだった
●初演で「我が人生に悔いなし」と言ったジャニさんの言葉の意味がなんとなくんわかった気がした。
●塚ちゃんの王子様ランキング一位は、現在、勝利くん。
●噂の郁人のジャニーズラップ。光GENJI、パラダイス銀河、ようこそここへ、遊ぼうよパラダイス、V6、太陽のあたる場所、とかでてきた。
…やめよう、携帯からは限界がある。あとで、暇な時にレポしよう。
ひさびさだと楽しいね!
私的に超郁人席だったから、なんかなんやかんやで、満足だー。
えび座いってきましたー。
実家帰省の途中下車でえび座。
前回は、出産でいけなかったので、舞台はすごく久々。
いやー、久々だと楽しいね。お友だちにも久々に会えて、楽しかった。
とりあえず、
●郁人髪のびすぎ
●なんかみんな演技がうまくなってる気がする
●予想以上にしっかりつくりこまれているミュージカルだった
●初演で「我が人生に悔いなし」と言ったジャニさんの言葉の意味がなんとなくんわかった気がした。
●塚ちゃんの王子様ランキング一位は、現在、勝利くん。
●噂の郁人のジャニーズラップ。光GENJI、パラダイス銀河、ようこそここへ、遊ぼうよパラダイス、V6、太陽のあたる場所、とかでてきた。
…やめよう、携帯からは限界がある。あとで、暇な時にレポしよう。
ひさびさだと楽しいね!
私的に超郁人席だったから、なんかなんやかんやで、満足だー。