グループ脱退
本日、9月21日、
12月21日で、河合郁人が A.B.C-Zから脱退すると発表されました。
MCの、仕事に専念したいとのことです。
まあ、こういうこといい出すかな、というのは、全く想像していなかったということもなく、ありそうな、ことだったので、特にショックではありまさん。
だって、まわりを蹴落としても前にガツガツいこうとするそういうところがあるのを昔から見てきたから。河合郁人という人はそういう部分を持ち合わせている人だとは思っていたので、しかたないことかな、と。
ステージで輝く姿を見れなくなるのは正直残念だけど、まあ、これも郁人の人生。好きにやればいいと思います。
舞台やコンサートのリハや本番と、テレビ仕事の物理的な負担もあったし。ただ、事務所がこのような状態でテレビ仕事が減る可能性も考えると、今でよかったのか??とは思うかな。
コロナ禍で語っていた、自分たちが忘れられるかもしれないという不安感を払拭することはできなかったのではないのか、とはちょっと思います。テレビの仕事が続くということは、ステージに立って一部のファンの前で活動するよりも安心感を得られるのではないかな、と傍から見ていて思います。
正直、郁人がみている方向性とグループの方向性に差ができてしまっている感じもしなくはないし、テレビで活躍し始めてから、私の見方にも変化がでていて、複雑なところもあったので、ちょっと自分自身の肩の荷がおりた気もしないではありません。
というのも、彼らの歌う楽曲にここ数年、自分自身がフィットできずにいたから。トニセンが歌う楽曲は、はまれるのに、ABCZの楽曲にははまれない。でも郁人はみたいしなー、というジレンマも少し抱えていたところがあります。なので、私もちょっと楽になりました。
土曜のスターライトフェスティバルとやらは、行きません。ほかの出演者に興味が持てなかったし、タイムテーブルも発表されない。全席指定のフェスには慣れないし、まあいいやとスルー。昔からば、何が何でも行ってたけど。
Twitterでは、アイドル河合郁人がトレンド入りし、ショックの声が溢れていたけど、そことの温度差や違和感からも楽になれるので、私にもいい機会なのかな、と思います。
これからも見ていくことには変わらないので、楽しんでいこう、郁人。
12月21日で、河合郁人が A.B.C-Zから脱退すると発表されました。
MCの、仕事に専念したいとのことです。
まあ、こういうこといい出すかな、というのは、全く想像していなかったということもなく、ありそうな、ことだったので、特にショックではありまさん。
だって、まわりを蹴落としても前にガツガツいこうとするそういうところがあるのを昔から見てきたから。河合郁人という人はそういう部分を持ち合わせている人だとは思っていたので、しかたないことかな、と。
ステージで輝く姿を見れなくなるのは正直残念だけど、まあ、これも郁人の人生。好きにやればいいと思います。
舞台やコンサートのリハや本番と、テレビ仕事の物理的な負担もあったし。ただ、事務所がこのような状態でテレビ仕事が減る可能性も考えると、今でよかったのか??とは思うかな。
コロナ禍で語っていた、自分たちが忘れられるかもしれないという不安感を払拭することはできなかったのではないのか、とはちょっと思います。テレビの仕事が続くということは、ステージに立って一部のファンの前で活動するよりも安心感を得られるのではないかな、と傍から見ていて思います。
正直、郁人がみている方向性とグループの方向性に差ができてしまっている感じもしなくはないし、テレビで活躍し始めてから、私の見方にも変化がでていて、複雑なところもあったので、ちょっと自分自身の肩の荷がおりた気もしないではありません。
というのも、彼らの歌う楽曲にここ数年、自分自身がフィットできずにいたから。トニセンが歌う楽曲は、はまれるのに、ABCZの楽曲にははまれない。でも郁人はみたいしなー、というジレンマも少し抱えていたところがあります。なので、私もちょっと楽になりました。
土曜のスターライトフェスティバルとやらは、行きません。ほかの出演者に興味が持てなかったし、タイムテーブルも発表されない。全席指定のフェスには慣れないし、まあいいやとスルー。昔からば、何が何でも行ってたけど。
Twitterでは、アイドル河合郁人がトレンド入りし、ショックの声が溢れていたけど、そことの温度差や違和感からも楽になれるので、私にもいい機会なのかな、と思います。
これからも見ていくことには変わらないので、楽しんでいこう、郁人。