思うこと、いろいろ [赤坂晃]
昨日、晃くんが起訴された。
次は、裁判か。
本人も認めているからっていうのもあるけど、粛々と進んでいっている感じです。
これまでの間、週刊誌などで、いろいろな話をいろいろな人が語っていました。
前にも書いたかもしれないけど。
「真実」とか「嘘だ」とか・・・。
そもそも、語る人によって、晃くんとの関わりも違うわけだから、話す内容にズレが生じるのは当たり前だと思う。
オーナーとの金銭トラブルや、独立話。
10月中にはすでに、警察にマークされていた話までいいろ。
そして、「会いたい。会いたい」と主張し、その近辺の人を崇めるかのようなこびる発言をするファン・・・・。
どうしても、気にはなるので、何かに載っているのを見ると目を通してしまう。
私にとっては、どの話が「真実」だろうが「嘘」だろうがどうでもいい。
そもそも「真実」という言葉を安易に使う人を、私は信用することができない。
金銭トラブルや周りの話は、ハッキリ言って、別問題。
その「ストレス」が原因だったとしても、「ストレス」なって誰だって持っているし、だからといって許されるわけでない。
確実にわかる事実は
晃くんが再び罪を犯した。
それだけ。
裁判だって、覚醒剤の話だけで進んでいく。
もちろん弁護側は家庭の状況や店でのトラブル・・・などを訴えていくことでしょう。
でも、だからといって、無罪ってことはない。罪は罪。
「会いたい」という欲だけでなく、ファンやまわりの人たちは再犯の重さを理解すべきだと思う。
何度も言っているけど、私は、特に復帰して欲しいとは思ってはいません。
きちんと更生して、「人」として生きてくれればそれでいい。
安易に「待ってる」という言葉は使いたくない。
3から4年ってすぐかもしれないけど、今までのように日常生活を送りながら過ごせる2年と、塀の向こうの世界での数年って、別だと思う。
覚醒剤と完全に決別することは、たぶん私たちが思っている以上に難しい。
もし、きちんと更生して、再び姿を見ることができるチャンスに恵まれるのなら、その時は、その時。
そしたら、新しい気持ちで会いにいけばいい。
「待ってた」じゃなくて「会いたかった」と、会いにいけばいい。
「会いたい」と思うのかどうかは、その時になってみないとわからないけどね。
その時にまた考えればいいこと。
そういうチャンスが再び来ることを願っています。
そして、晃くんのご家族が少しでも日常に近い生活が送れますように。
そんなことを今思っています。
次は、裁判か。
本人も認めているからっていうのもあるけど、粛々と進んでいっている感じです。
これまでの間、週刊誌などで、いろいろな話をいろいろな人が語っていました。
前にも書いたかもしれないけど。
「真実」とか「嘘だ」とか・・・。
そもそも、語る人によって、晃くんとの関わりも違うわけだから、話す内容にズレが生じるのは当たり前だと思う。
オーナーとの金銭トラブルや、独立話。
10月中にはすでに、警察にマークされていた話までいいろ。
そして、「会いたい。会いたい」と主張し、その近辺の人を崇めるかのようなこびる発言をするファン・・・・。
どうしても、気にはなるので、何かに載っているのを見ると目を通してしまう。
私にとっては、どの話が「真実」だろうが「嘘」だろうがどうでもいい。
そもそも「真実」という言葉を安易に使う人を、私は信用することができない。
金銭トラブルや周りの話は、ハッキリ言って、別問題。
その「ストレス」が原因だったとしても、「ストレス」なって誰だって持っているし、だからといって許されるわけでない。
確実にわかる事実は
晃くんが再び罪を犯した。
それだけ。
裁判だって、覚醒剤の話だけで進んでいく。
もちろん弁護側は家庭の状況や店でのトラブル・・・などを訴えていくことでしょう。
でも、だからといって、無罪ってことはない。罪は罪。
「会いたい」という欲だけでなく、ファンやまわりの人たちは再犯の重さを理解すべきだと思う。
何度も言っているけど、私は、特に復帰して欲しいとは思ってはいません。
きちんと更生して、「人」として生きてくれればそれでいい。
安易に「待ってる」という言葉は使いたくない。
3から4年ってすぐかもしれないけど、今までのように日常生活を送りながら過ごせる2年と、塀の向こうの世界での数年って、別だと思う。
覚醒剤と完全に決別することは、たぶん私たちが思っている以上に難しい。
もし、きちんと更生して、再び姿を見ることができるチャンスに恵まれるのなら、その時は、その時。
そしたら、新しい気持ちで会いにいけばいい。
「待ってた」じゃなくて「会いたかった」と、会いにいけばいい。
「会いたい」と思うのかどうかは、その時になってみないとわからないけどね。
その時にまた考えればいいこと。
そういうチャンスが再び来ることを願っています。
そして、晃くんのご家族が少しでも日常に近い生活が送れますように。
そんなことを今思っています。
2010-01-20 16:49
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0