V6 groove 9月11日 大阪 [V6]
「おぬし」
なぜ、そうなった。
まあ、いいけれど。おもしろいし。
「おぬし」
そこを選んでしまう、そうそれがV6。
なんのことかというと、イノッチが、会場全体に呼びかけるときは「みんな」でいいけれど、個人に呼びかけるときは、なにが適してるのか、と。
「きみ」では、自分より上の人に失礼。「あなた」ってのもあれだし、、で、でてきたのが、「おぬし」。
「きさま」と言われたい人がいるのかにより健が実践。
坂本くんは「youでしょ 」など一定の評価をえるものはありましたが、、、
流れは結局、「おぬし」。
イノッチによる「おぬし、愛してるぜ」などあり、なんとなくウケたので、「おぬし」。
ラストまで、それが継続されることに。いいところで、登場してくる「おぬし」。
これ、みんなが声がだせる時代ならば、
「おぬしとか」といった瞬間に
「お ぬ し!」と会場が一斉にざわつくやつです。
今回は、声がだせないので、ざわつきだけでしたが。
あとは、
青い衣装は、全員が並ぶと
「なんかアオムシみたい。」
「そういう絵本あるよね」
とか。
アイドル誌の取材をうけた坂本くん、健ちゃん。昔の写真をみせられ
健「坂本くんと井ノ原くんの前髪が岩海苔みたいだった」
イノッチ「岩海苔つけてたから」
坂本くん「岩海苔でもデビューできましたから」
とか。
まあ、いつもどおりのゆるいMCを繰り広げていました。
岡田がセルフタイマーを使いみんなの写真を撮るのですが、
大阪っぽいポーズ、、ということで、
「ひらパー兄さんでおまっ!」のハンズアップ。
さらに全員にジャンプさせたがったため、撮るたびに
「顔がひどい」
「重力には、かてない」
「坂本くん口角あげて」
「剛のあごがでた」
などなどとモニターをみながら、あーでもないこーでもないいいながら、何度も撮り直し。
それをただ眺めるという、非常にゆるーーーい時間が流れるという、いつもの感じ。
今回は、配信もあるし、細かいレポはあげませんが
いつもの感じ。
みんながみたいいつもの感じ。
でも、演出も雰囲気も思いがつまっている、いい時間でした。
最後まで楽しむ。
その時がくるのを楽しみながら待ち、一つ一つ思い出を重ねていく。
そんな心意気が伝わるものでした。
今回、いつもの友達と、こどもたちといきました。
最後のツアーなので、しっかりみたい気もしたけど、私のV6との26年の歴史の中にはこどもたちもいるので「どうしてもいきたい」というこどもたちの主張を優先させました。
いつもよりしっかりは見られなかったけど、それも含んでいい思い出です。
着ブロか迷ったけど、着席2時間よりは、立ったり座ったりできるほうがこどもにはよいかも、、と通常の席で。幸い座席の間をあけた配置のため、上の子は7歳なのですが、わりと見やすかったようです。どうしても見えないときは、大画面で。下の子は3歳なので、半分くらいは抱っこ。
双眼鏡やら、イヤーマフやらいろいろ準備したけど、イヤーマフは、使わず。二人いわく「ロックとかよりうるさくない」らしい。
ちょくちょく、アルコール消毒させたり、なかなかハードだったけど、かなり楽しかったようです。
こういうのって、きっとずっと覚えてるんだろうな。
そして、
「おぬし」
に関しては、息子7歳、とてもウケていました、、、。戦いとか好きな小学生にはとても刺さるらしい「おぬし」。
なぜ、そうなった。
まあ、いいけれど。おもしろいし。
「おぬし」
そこを選んでしまう、そうそれがV6。
なんのことかというと、イノッチが、会場全体に呼びかけるときは「みんな」でいいけれど、個人に呼びかけるときは、なにが適してるのか、と。
「きみ」では、自分より上の人に失礼。「あなた」ってのもあれだし、、で、でてきたのが、「おぬし」。
「きさま」と言われたい人がいるのかにより健が実践。
坂本くんは「youでしょ 」など一定の評価をえるものはありましたが、、、
流れは結局、「おぬし」。
イノッチによる「おぬし、愛してるぜ」などあり、なんとなくウケたので、「おぬし」。
ラストまで、それが継続されることに。いいところで、登場してくる「おぬし」。
これ、みんなが声がだせる時代ならば、
「おぬしとか」といった瞬間に
「お ぬ し!」と会場が一斉にざわつくやつです。
今回は、声がだせないので、ざわつきだけでしたが。
あとは、
青い衣装は、全員が並ぶと
「なんかアオムシみたい。」
「そういう絵本あるよね」
とか。
アイドル誌の取材をうけた坂本くん、健ちゃん。昔の写真をみせられ
健「坂本くんと井ノ原くんの前髪が岩海苔みたいだった」
イノッチ「岩海苔つけてたから」
坂本くん「岩海苔でもデビューできましたから」
とか。
まあ、いつもどおりのゆるいMCを繰り広げていました。
岡田がセルフタイマーを使いみんなの写真を撮るのですが、
大阪っぽいポーズ、、ということで、
「ひらパー兄さんでおまっ!」のハンズアップ。
さらに全員にジャンプさせたがったため、撮るたびに
「顔がひどい」
「重力には、かてない」
「坂本くん口角あげて」
「剛のあごがでた」
などなどとモニターをみながら、あーでもないこーでもないいいながら、何度も撮り直し。
それをただ眺めるという、非常にゆるーーーい時間が流れるという、いつもの感じ。
今回は、配信もあるし、細かいレポはあげませんが
いつもの感じ。
みんながみたいいつもの感じ。
でも、演出も雰囲気も思いがつまっている、いい時間でした。
最後まで楽しむ。
その時がくるのを楽しみながら待ち、一つ一つ思い出を重ねていく。
そんな心意気が伝わるものでした。
今回、いつもの友達と、こどもたちといきました。
最後のツアーなので、しっかりみたい気もしたけど、私のV6との26年の歴史の中にはこどもたちもいるので「どうしてもいきたい」というこどもたちの主張を優先させました。
いつもよりしっかりは見られなかったけど、それも含んでいい思い出です。
着ブロか迷ったけど、着席2時間よりは、立ったり座ったりできるほうがこどもにはよいかも、、と通常の席で。幸い座席の間をあけた配置のため、上の子は7歳なのですが、わりと見やすかったようです。どうしても見えないときは、大画面で。下の子は3歳なので、半分くらいは抱っこ。
双眼鏡やら、イヤーマフやらいろいろ準備したけど、イヤーマフは、使わず。二人いわく「ロックとかよりうるさくない」らしい。
ちょくちょく、アルコール消毒させたり、なかなかハードだったけど、かなり楽しかったようです。
こういうのって、きっとずっと覚えてるんだろうな。
そして、
「おぬし」
に関しては、息子7歳、とてもウケていました、、、。戦いとか好きな小学生にはとても刺さるらしい「おぬし」。
2021-09-13 14:16
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コメント(2)
無事、行けてよかったです。
このまま、このまま…。
ところで声を出さずに見ることはできるけど、
笑わせにかかって来たときは
ちょっと自信がないなぁ^^;
特に自担!
by ふにゃいの (2021-09-19 22:10)
♪ふにゃいのさま
大丈夫です!笑いは自然現象です!
しかたありません!笑っときましょう。
って、そんなのも、少しは緩和されるんですよね。解除になったし。
11月まで無事に走りきれそうですね。
by 都 (2021-10-01 18:31)