ABC座 ジャニーズ伝説2022 12月14日 帝国劇場 [ジャニ舞台&ジャニコン]
リアデラで守りに入るなよ!河合郁人!!!
リアデラやるんなら、がんがん首回してく河合郁人が見たいのよ。
全力感半端ない河合くんが見たいのよ。
…と思って、ふと見たら、あっくんがリアデラやってるじゃん!え、?あっくんにリアデラやらせる意味!?え。
…と、まあ、河合郁人もかれこれ35歳。そりゃあ、ショータイム前半軽くいきますわ、後半ありますものの。とはいえ、やはり、リアデラ時代のガツガツしたところがみたいというのが私の願望。しかたないけどね。
というわけで、今年もえび座の時期です。きょうはFNS歌謡祭があるので、昼公演のみなのかな。
今年のえび座3選
●その1 体絞りまくった結果!塚ちゃんが。キレキレ
もう動きの良さが半端ない。踊りも前よりすごくよく見える。体を絞り込むとこうなるのか、、という見本のような状態
●その2 やたらと入れたがる光GENJI伝説
ローラースケートを入れたのが光GENJIが最初、15歳以下の労働基準の特例を作った光GENJI、シルエットだけで興味をもたせる演出は光GENJIのジャケットにも、、など、やたらと光GENJIを伝説化しようとする解釈が入りまくり。いやあや、無理にいれなくてもいいですよ、、あっくんが今も舞台に立ってるだけでも、十分です、、、。
●その3 まさかの塚サンダーバード。ミスター土台長野博の偉大さを思い知る。
事前に塚ちゃんが告知していたDarlingの長野くんの肩から岡田のバック宙のあのおなじみの技に挑戦するという話。てっきり、塚ちゃん土台からの五関かな、、とく思っていたら、塚ちゃんが跳ぶ。その土台はJr二人がかり。当時、岡田に体操経験者の塚ちゃん並の技をやらせてたこともあれですが、長野くんが一人で土台をしていたことかいかにすごかったか、を実感。だってJr二人がかりだよ。さすがMr.土台長野博。我らがミスター土台、長野博。
休憩なしの一幕ものだった去年がコンパクトで、見やすかった分、二幕に戻したら少し間延びしたかなという印象。
ただ、昨年までは、個人的に、この舞台はジャニーさんのジャニーズへの罪滅ぼしというか、心残りを世に送り出し消化するための舞台だな、と思っていたんだけど、トラジャが全世界デビューしたこと今年からは、「ジャニーズ事務所のはじめの一歩」という意味合いが強くなったかな、と思う。
夢見たアメリカ、世界へ飛びたつことができたジャニーズ事務所のはじまりの物語。
それが今年からのジャニーズ伝説なのかな。
塚ちゃんがボディビルの大会やら、サスケやらでやたらと仕上がっていて、さらに動きも凄まじくよくなった一方で、とくに一幕では、あら、郁人は疲れてるのかな、、あれ、郁人キレ悪くないか!?という省エネ気味の動きにどうしても見えてしまう。
もう、30代も中盤だし、移動含めて多忙なのはわかるけど。。けども、、生の舞台でキレのある動きを発揮できないのは、寂しいな。
ショータイムの後半の見せ場でキレのある動きは見えてきたけど、全編通して、きっちり仕上げてきてる塚ちゃんや五関との差がどうしても見えてしまう。
活動の軸足はどこなのか。
今後、どこに軸足をおいた活動をしたいのか
もしかしたら、少し考えなきゃいけない時期がきてるのかな、とも思う。
テレビも舞台も両方とも全力はやはり厳しいと思う。
私は、やはり舞台でキレと勢いのあるところがみたいな。
本人はもうテレビに重きを置いているのかもしれないけどね。郁人の舞台やコンサートなど生の仕事を追ってきた身としては、やはりこっちで魅せて欲しいなと願ってしまうので。
終わったあとに5人がでてきて、ライド・オン・タイムやってもらえる告知が特別にあったけども、来年も、、的な話はしていたけども、、ジャニーズ伝説が、いつ代替りしてJr舞台になってもおかしくないな、、と思っているので、どうしても厳しく見てしまうけど。
今年も楽しかったし、ワクワクしたけど、、、10周年、いろいろ節目なんだろうな、という思いもどうしても感じてしまう。
そんな感じの今年のえび座。
さて、、、年内は、ジャニーズ関連は実はあと二本。
遠征ではないけど。
今年の遠征、よく考えたら、貴ちゃんナイトとえび座の2本だけ。昔に、比べたら、おとなしくなったな、、、、。と、思ったら、、いや違う、、、Birthdayで名古屋と岡山いってたわ、、にしても昔に、比べたらだいぶ静かになったな、、としみじみ。
帰ったら、いつものごとく、子どもたちに「ママだけ、塚ちゃんみてきて、ずるい」と言われまくるんだろうな、、、。
リアデラやるんなら、がんがん首回してく河合郁人が見たいのよ。
全力感半端ない河合くんが見たいのよ。
…と思って、ふと見たら、あっくんがリアデラやってるじゃん!え、?あっくんにリアデラやらせる意味!?え。
…と、まあ、河合郁人もかれこれ35歳。そりゃあ、ショータイム前半軽くいきますわ、後半ありますものの。とはいえ、やはり、リアデラ時代のガツガツしたところがみたいというのが私の願望。しかたないけどね。
というわけで、今年もえび座の時期です。きょうはFNS歌謡祭があるので、昼公演のみなのかな。
今年のえび座3選
●その1 体絞りまくった結果!塚ちゃんが。キレキレ
もう動きの良さが半端ない。踊りも前よりすごくよく見える。体を絞り込むとこうなるのか、、という見本のような状態
●その2 やたらと入れたがる光GENJI伝説
ローラースケートを入れたのが光GENJIが最初、15歳以下の労働基準の特例を作った光GENJI、シルエットだけで興味をもたせる演出は光GENJIのジャケットにも、、など、やたらと光GENJIを伝説化しようとする解釈が入りまくり。いやあや、無理にいれなくてもいいですよ、、あっくんが今も舞台に立ってるだけでも、十分です、、、。
●その3 まさかの塚サンダーバード。ミスター土台長野博の偉大さを思い知る。
事前に塚ちゃんが告知していたDarlingの長野くんの肩から岡田のバック宙のあのおなじみの技に挑戦するという話。てっきり、塚ちゃん土台からの五関かな、、とく思っていたら、塚ちゃんが跳ぶ。その土台はJr二人がかり。当時、岡田に体操経験者の塚ちゃん並の技をやらせてたこともあれですが、長野くんが一人で土台をしていたことかいかにすごかったか、を実感。だってJr二人がかりだよ。さすがMr.土台長野博。我らがミスター土台、長野博。
休憩なしの一幕ものだった去年がコンパクトで、見やすかった分、二幕に戻したら少し間延びしたかなという印象。
ただ、昨年までは、個人的に、この舞台はジャニーさんのジャニーズへの罪滅ぼしというか、心残りを世に送り出し消化するための舞台だな、と思っていたんだけど、トラジャが全世界デビューしたこと今年からは、「ジャニーズ事務所のはじめの一歩」という意味合いが強くなったかな、と思う。
夢見たアメリカ、世界へ飛びたつことができたジャニーズ事務所のはじまりの物語。
それが今年からのジャニーズ伝説なのかな。
塚ちゃんがボディビルの大会やら、サスケやらでやたらと仕上がっていて、さらに動きも凄まじくよくなった一方で、とくに一幕では、あら、郁人は疲れてるのかな、、あれ、郁人キレ悪くないか!?という省エネ気味の動きにどうしても見えてしまう。
もう、30代も中盤だし、移動含めて多忙なのはわかるけど。。けども、、生の舞台でキレのある動きを発揮できないのは、寂しいな。
ショータイムの後半の見せ場でキレのある動きは見えてきたけど、全編通して、きっちり仕上げてきてる塚ちゃんや五関との差がどうしても見えてしまう。
活動の軸足はどこなのか。
今後、どこに軸足をおいた活動をしたいのか
もしかしたら、少し考えなきゃいけない時期がきてるのかな、とも思う。
テレビも舞台も両方とも全力はやはり厳しいと思う。
私は、やはり舞台でキレと勢いのあるところがみたいな。
本人はもうテレビに重きを置いているのかもしれないけどね。郁人の舞台やコンサートなど生の仕事を追ってきた身としては、やはりこっちで魅せて欲しいなと願ってしまうので。
終わったあとに5人がでてきて、ライド・オン・タイムやってもらえる告知が特別にあったけども、来年も、、的な話はしていたけども、、ジャニーズ伝説が、いつ代替りしてJr舞台になってもおかしくないな、、と思っているので、どうしても厳しく見てしまうけど。
今年も楽しかったし、ワクワクしたけど、、、10周年、いろいろ節目なんだろうな、という思いもどうしても感じてしまう。
そんな感じの今年のえび座。
さて、、、年内は、ジャニーズ関連は実はあと二本。
遠征ではないけど。
今年の遠征、よく考えたら、貴ちゃんナイトとえび座の2本だけ。昔に、比べたら、おとなしくなったな、、、、。と、思ったら、、いや違う、、、Birthdayで名古屋と岡山いってたわ、、にしても昔に、比べたらだいぶ静かになったな、、としみじみ。
帰ったら、いつものごとく、子どもたちに「ママだけ、塚ちゃんみてきて、ずるい」と言われまくるんだろうな、、、。
2022-12-14 18:39
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