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リーダー問題

今朝、Twitterをみていたところ、えびしの10周年に向けたプロジェクトがいきなり謝罪する騒ぎになっていた。

なにかと思って経緯を調べてみると、どうやら、昨日の「vs魂」の郁人、出演に対し、プロジェクト公式 ツイッターが、郁人のことを「我らがリーダー」とつぶやいたところ、

「ABC-Zにリーダーは存在しない」

ということで、公式へ批判が殺到したようだ。

「公式がその程度の認識でいいのか」「確実でない情報を流すなんて」「公式担当2名のやりとりをだしたり、内輪ノリをやめてほしい」

などなどの意見がでてきたようだ。

ハッキリ言わせてもらうと、

「正直、どうでもよい」

というのが、私の感想。

というのも、私は長いこと、「郁人がリーダー」と認識していたから。どうやら、それは間違いらしい。

私の古い記憶では、あれは、だいぶ前のこと、滝沢演舞城か滝沢歌舞伎のとき、どこかで、タッキーが、ジャンケンかなにかで、リーダーを決めさせたというのがあった。

ジャンケンだったかな、、たしか、違うかも、その結果、一番下の郁人がリーダーになったはずだ。

なので、しばらくはいろいろな場面で
「一番年下ですが、リーダーです」と発言していた記憶がある。

なので、ABCにおいては、郁人はリーダーだった。

そして、その後、ハッシーが入ったものの、その体制のままだとおもっていた。

おそらく、デビュー後に何かのやりとりで、「リーダーはいない」と発言かなにかしたのだろう。いまのファンには、それが一般的な認識のようである。

私は、デビュー後、とくに最近は雑誌、テレビなど、ラジオなど、すべてを追ってはいない。
なのて、私が、知らぬ間に、「リーダー問題」に関する公式見解がでたのだろう。


先にはなしたとおり、郁人がリーダーだろうが、誰がリーダーだろうが、どうでもいい。そこに私の興味がないから。

公式が間違った、、というのも正直どうでもよい。あの公式Twitterにそこまでの公式性を求めてないから。

ただ一つ言えることは、この件で、公式を攻撃するようなファンが苦手である。はっきり言って、謝罪文を出すようなことでもないと思う。これで、プロジェクトが心配、などというのもとくに思わない。
 
この件で、騒ぎたてているようなファンが大多数になった今、悲しいかな、私のような、そんなことよりも、いい仕事してくれればいいよね、的な軽いノリのヲタクは少数派になってしまったのだろうか。

リーダーなんて別に誰でもいいじゃないか。
郁人がかつて、ABCのリーダーだったこともあるんだから。

公式みたいなとこが軽いノリだっていいじゃないか。だいたい、ABCZのネタだってだいぶ内輪ネタのノリが多いのだから(そこはあまり好きではないが)。


自分たちで楽しむ環境を窮屈にする必要ないんじゃないのかな。こんなことでキリキリしてたって楽しくないよ。
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